クリック募金ブロガーの仲間の人がされているようなので私も参加しました。興味がある人はしたにあるバナー、クリックで募金をクリックしてサイトを読んでみてください。自分たちのためにではなく多くの人たちのためにクリックで救える命、手助けできることがあるので協力しましょう。