こんにちは
ライトコピーライターの風谷海斗です
いつもお越しいただき感謝しています
このブログでは
愛と調和の世界を創造し
潜在意識を活用してがんばらないで
ゆる～くらく～に願望をどんどん
叶えるノウハウを発信しています
『メンターとひまわりさんの教え』で
潜在意識を愛の波動領域に
根こそぎ変えて整えています
本日もブログを通して
愛の波動の波紋を広げております
記事にいただいたコメントなどは
感謝しながら全て大切に
読ませていただいております
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今日は独りひっそりこっそりと
近所のうなぎ屋さんに
うなぎを食べに行きました
14時くらいの来店なので
お客さんは数名でした
お昼時は混んでいるので
わざと避けることも必須です
人混みが苦手なわたくしです
お昼のランチでも
結構良いお店のうなぎ屋さんで
お食事した場合はそれなりの
お値段がします
お腹も空いていたので
それなりに食べれるなと
思いました
選んだうなぎは
うな重の特上で
まるまるうなぎ一本分が
入ったものを選びました
ここのお店ではご飯の量が
自由に選べる方式です
相撲の番付けのように
小結：150グラム(小盛)
関脇：250グラム(並盛)
大関：400グラム(大盛)
横綱：600グラム(特盛)
という風に分かれていました
わたくしは
最初は大関盛りにしようと
決めていましたが
横綱が気になっていました
そこでスタッフにも再確認し
横綱盛りでもペロッと平らげてしまう
人もいますよって聞いてから
納得し横綱にしました
お腹がペコペコだったので
感情が揺らいだのです
出て来たうな重は
重箱にギッシリと
詰め込まれたご飯に
まるごと1本分のうなぎ
開けた瞬間
正直に迫力がありました
一口食べたら
有無も言わせない美味しさで
頷きながら食べ進めて行きました
横綱盛りで良かったと
内心思っていたのですが
食べ進めてご飯が半分くらいに
なった時にペースがダウンしました
やはり多すぎたって
感じたいのです
最初に決めた時の
大関盛りで良かったなって
思いました
欲をかいてしまうと
こういったパターンに
陥ってしまいます
残してお持ち帰りも
出来たのですが
何とかちょっとだけ
無理をしながら
無事に完食しました
最初の一口目は
満足感でいっぱいなんだけど
食べ進めていくうちに
満足感は薄れていくもんです
あんだけ
脳内にはうなぎが食べたいと
思っていたのですが
うなぎを食べたら満足感が
得られてしまい
もう当分はうなぎはいらないって
いう感情になります
もしくはうなぎは当分の間
見たくないともなります
焼肉とかも
あるあるです
こういったことを
ミクロ経済学では
限界効用逓減の法則といいます
(げんかいこうようていげん)
例えば
ビールでも同じで
最初のいっぱい目は
最高に美味しいのですが
次第にいっぱい目以上の
満足感は得られない現象です
他にも
どんなに美味しいケーキでも
何個も食べると
飽きがくるのと一緒です
人間にはこのように
必ず限界があるのです
別名でいうとマンネリ化
ともいいます
でも時間が経てば
またうなぎが食べたいという
感情が出て来ます
やはりあの時の
一口目を食べた満足感が
忘れられないのですよね
そういう時が一番幸せホルモンが
分泌されている事でしょう
次は腹八分目までにして
どんなにお腹が空いていたとしても
欲望に負けないで
分量選びをしていきます
食事の量は本当にほどほどが
一番だと感じた
学びある一日でした
皆さんも食事量に気を付けて
猛暑を乗り切って行きましょう
学べば学ぶほど波動がととのい
幸運のゴールデンシャワーが
あなたの元にふりそそぐ
「独りひっそりビジネス」に関する
インフォメーションです↓↓↓
わたくしは
ライトコピーライターという
職業を愛しています
コツコツと
愛と調和の世界を
創造しています
愛の学びを
教授して下さる
メンター松田さん
マスターひまわりさんに
感謝しています
世界中にひかりを灯す
ライトコピーライターの
仲間達に感謝しています
本日もお読みいただき
ありがとうございます