こんにちは
ライトコピーライターの風谷海斗です
いつもお越しいただき感謝しています


このブログでは

愛と調和の世界を創造し

潜在意識を活用してがんばらないで

ゆる~くらく~に願望をどんどん

叶えるノウハウを発信しています

 

 

『メンターとひまわりさんの教え』で

潜在意識を愛の波動領域に

根こそぎ変えて整えています

 

 

本日もブログを通して

愛の波動の波紋を広げております

 

 

記事にいただいたコメントなどは
感謝しながら全て大切に
読ませていただいております

●〇━━━━━━━━━━━

 

 

コンフォートゾーンは

「居心地のいい場所」という意味です

 

 

結論からいうと

居心地のいい場所に居続けると

人間は成長しません

 

 

どんどん

退化して行きます

 

 

なので成長するには

コンフォートゾーンを

抜けだすことが必要です

 

 

コンフォートゾーンは

3つのゾーンで分けられています

 

 

①コンフォートゾーン

 

安心安全ゾーンともいいます

快適な居場所や安全地帯とも

言われる場所や環境です

 

 

家族や慣れ親しんだ仲間や

友達もこの領域に属します

 

 

慣れ親しんだ当たり前の世界で

学びが少ないゾーンでもあります

 

 

②ラーニングゾーン

 

別名"ストレッチゾーン"とも

呼ばれる領域です

 

コンフォートゾーンを抜け出した

外側にあるもので

今までのスキルセット

(自分が有する知識や技術)が

あまり通用しない未知の環境です

 

 

言い換えるならば

自己成長の領域といいます

 

未知の事象と遭遇し

それに対処するための判断力

能力などを必要とします

 

 

③パニックゾーン

 

自分の能力の限界を超えた状態です

 

 

自分の持っている能力に対して

はるかに超えた仕事をすることです

 

 

パニックゾーンに身を置き続けると

精神的負荷が大きくまた学びも起きません

 

 

キャパオーバーの領域でもあり

不快感を強く感じる場所でもあります

 

 

 

ではコンフォートゾーンから抜け出して

確実に成長して行く為にはどうしたらいいのか?

 

 

それは②ラーニングゾーン

別名"ストレッチゾーン"とも呼ばれる領域に

少しずつ移行して行く事です

 

 

大きな変化を起こそうとしないで

 

(大きな変化を起こすと

パニックゾーンに入ってしまう可能性もあります)

 

 

なので大事な事が

少しずつ変化をうながすことです

 

 

僕もこの流れで移行しています

 

 

例えば成功するならば

毎日の習慣に読書を

追加してみるといった

大なり小なりラーニングゾーンに

変化して行くための

成功に必要不可欠な変化を

加えて行くことが大事です

 

 

他にも環境を変えることも

変化をさせることができる行動です

 

 

 

コンフォートゾーンから抜け出すよりも

コンフォートゾーンの領土を拡大する

イメージを持つと良いでしょう

 

 

広がっている感覚が大事です

 

 

 

戦国時代での国盗り合戦みたいに

自分のキャパ領土を広げて行く

ゲームだと思っています

 

 

なので挑戦する事は領土を広げます

 

自己の魅力や個性を輝かせて

魅力人に化すのです

 

 

慣れしたしんだ

慣れからくる飽き

馴れ合いの関係

馴れ合い仲間

 

 

この言葉は成長を止めます

 

 

成長し続ける

といういうのは

 

 

学び続けること

領土拡大すること

自己投資すること

歩みを止めないこと

影響の輪を広げること

 

 

それが魅力に繋がり

大きな流れに乗ることが出来ます

 

 

ビジネス

スポーツ

運動や健康

人間関係

恋愛や夫婦

 

挑戦する事で影響の輪も広がり

自己成長に繋がって行きます

 

 

そんな感じで

学び続けて領土拡大

していきましょー

 

 

学べば学ぶほど波動がととのい

幸運のゴールデンシャワーが

あなたの元にふりそそぐ

「独りひっそりビジネス」に関する

インフォメーションです↓↓↓

 

 

 

 

 

わたくしは
ライトコピーライターという
職業を愛しています


コツコツと
愛と調和の世界を

創造しています

 

 

愛の学びを

教授して下さる

メンター

ひまわりさんに

感謝しています

 

 

世界中にひかりを灯す

ライトコピーライターの

仲間達に感謝しています

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます