久しぶりにいいお天気
窓から差し込む朝日がすごくキレイだったので
廊下に出てパチリ
朝7時の空です。
数分後、雲に隠れてもキレイだったので
またもやパチリ（笑）
いつもこの時間帯は、息子の朝ご飯やらで
何かと忙しいけど、たまにはこうして
外に出てみるものいいなぁ。
・
・
・
・
で。
タイトルの『艶がーる』の話
イベントシナリオですが、タイトルを見る限り
クリスマスのお話かな？と思い
ガチャ券もあったので沖田さんが出るまで
回してみたんだけど・・・
私、久しぶりにイベントのシナリオで
萌えたですだ
あ、ヤバい。
昨日からこういう時に、黒執事のメイリンを使うのに
ちょっとハマってしまったかも(￣ー￣)
第一章は、毎回のごとく各旦那さまからのお誘いです。
花里ちゃんとお使いに行ってる最中に
旦那さまたちに会ってお誘いを受けるのですが
龍馬さん・高杉さん→錦市場。
翔太くん→・・・忘れた(TωT)
俊太郎さま→うちの店の大掃除手伝ってくれまへんか？
沖田さん・土方さん→屯所の大掃除を手伝ってくれませんか？
でも、島原でも、この季節は忙しく
秋斉さんに話てみないとわかんない。
で、秋斉さんに話すも、あっさりOK（爆）
慶喜さん→え～～○○、どっか行くの？せっかく掃除を手伝いに来たのに～
秋斉さん→慶喜さんに「お前も行ってほしくないんだろ？」と言われ無言。
って感じだったと思います。
間違ってたたら、ごめんなさい
基本的に第一章は沖田さんしか覚えてないんです
そして、第二章～～( ´艸｀)
ここでまず嬉しかったのは
「藤堂さん」が出てきたことです。
私の中の新選組２トップ
本編では、少しだけ登場されてましたが
こうして、ガッツリ沖田さんとの絡みは初めてでした。
たくさんのお誘いの中から
屯所の大掃除を選択した主人公。
沖田さんと一緒にいたい・・・という思いから
大掃除を手伝いに来たけど
生憎、沖田さんは別の場所をお掃除中。
そこへ土方さん登場。
主人公の進み具合を見に来たんですが
手際よく終わらせてるのに感心する土方さん。
そんな主人公に「別の場所も頼めるか？」と
屯所の縁側へ。
そこでは沖田さんと藤堂さんが掃除していたんですが
まったく進んでない様子。
その原因が、しゃべってばかりで
全然手が動いていない・・・・っていうことで
主人公が監視役に。
・・・・てか、実際、沖田さんって
それっぽい感じがして萌えた（//･_･//)
沖「すみません、お見苦しいところを見せてしまって」
主「いえいえ」
と、ちょっと恋人モードな2人に
「こほん」と咳払いする藤堂さん（笑）
「いいなぁ、沖田さんは。
○○さんのような可憐な女性がそばにいて・・・」
という藤堂さんに対し
「そうでしょう？
あ、○○さんのこと好きになっても
絶対に譲りませんからね」
と沖田さん。
・・・・・・・
２人の会話を聞いて、オロオロする主人公。
そんな主人公を見て面白かったのか
藤堂さんがとんでもないことを言い出す。
「2人はまだ夫婦じゃないでしょう？
なら私にもまだ希望はあるわけだ」
そこで勝負を申し込む藤堂さん（爆）
「勝ったら○○さんと一日、逢引きできる権利を
得られるというのはどうです？」
・・・・え、一日だけならいいよ。
と、心の中で思ってしまった私。(_ _。)
藤堂さんの言葉に、ビックリする沖田さん。
「ものすごいわかりやすい挑発ですね」と
苦笑いするも
「○○さんのこととなれば
その挑発に乗らないわけにはいかない」とな。
その勝負っていうのが、なんと
雑巾がけの早さを競い合う
というもの。
なんじゃそらーーー！！
てっきり、剣の勝負かと思ったわ
雑巾がけの場所は、この縁側の端から端まで。
あれよあれよと、雑巾がけの体勢を取るお2人。
主人子の開始の合図で、競争スタート！！（笑）
当然のことながら、沖田さんを応援する主人公。
沖田さんが頭1個分早かったんですが
沖田さんが廊下の逆端につく・・・まさにその時。
「おう、そういや言い忘れてたけどな・・・・」
と、唐突に土方さんが襖を開けて
逆端に登場
沖田さんはもちろん
藤堂さんも急に止まれず
土方さんと激突（爆）
「土方さん大丈夫ですか？」と沖田さんが聞くも
無言の土方さん。
この異様な冷たーーーい空気が
その場にいなくても
なんとなく想像がつくのは私だけではないはず。
その冷たい静寂のあと・・・
「てめぇら何やってんだ!!」
土方さんの怒声が響き渡った・・・。
そして、沖田さんと藤堂さんは
小一時間ほど、こってり土方さんに
絞られてしまったわけでして
今回のこのシナリオ。
さっきも書いたけど、実際にありそうな雰囲気で
めちゃ萌えてしまいました
もちろん保存
そして、この沖田さんを
辻本くんの沖田さんに
勝手に脳内変換して
さらに萌えた（爆）
まぁ、結果的には沖田さんが勝ったので
沖田さんと一日デート・・・ってな感じで
次の第三章に行きます。
たぶん、クリスマスに会うんだろうな（笑）
あ～～、艶が～るのネタを書くと
すごく長くなる
知らない人にも
伝わりやすく書いてるつもりだけど
基本的にまとめるのが下手だから
イマイチ伝わってないかも
いつも「いいね！」してくれてありがとう
窓から差し込む朝日がすごくキレイだったので
廊下に出てパチリ
朝7時の空です。
数分後、雲に隠れてもキレイだったので
またもやパチリ（笑）
いつもこの時間帯は、息子の朝ご飯やらで
何かと忙しいけど、たまにはこうして
外に出てみるものいいなぁ。
・
・
・
・
で。
タイトルの『艶がーる』の話
イベントシナリオですが、タイトルを見る限り
クリスマスのお話かな？と思い
ガチャ券もあったので沖田さんが出るまで
回してみたんだけど・・・
私、久しぶりにイベントのシナリオで
萌えたですだ
あ、ヤバい。
昨日からこういう時に、黒執事のメイリンを使うのに
ちょっとハマってしまったかも(￣ー￣)
第一章は、毎回のごとく各旦那さまからのお誘いです。
花里ちゃんとお使いに行ってる最中に
旦那さまたちに会ってお誘いを受けるのですが
龍馬さん・高杉さん→錦市場。翔太くん→・・・忘れた(TωT)俊太郎さま→うちの店の大掃除手伝ってくれまへんか？沖田さん・土方さん→屯所の大掃除を手伝ってくれませんか？でも、島原でも、この季節は忙しく
秋斉さんに話てみないとわかんない。
で、秋斉さんに話すも、あっさりOK（爆）
慶喜さん→え～～○○、どっか行くの？せっかく掃除を手伝いに来たのに～秋斉さん→慶喜さんに「お前も行ってほしくないんだろ？」と言われ無言。って感じだったと思います。
間違ってたたら、ごめんなさい
基本的に第一章は沖田さんしか覚えてないんです
そして、第二章～～( ´艸｀)
ここでまず嬉しかったのは
「藤堂さん」が出てきたことです。
私の中の新選組２トップ
本編では、少しだけ登場されてましたが
こうして、ガッツリ沖田さんとの絡みは初めてでした。
たくさんのお誘いの中から
屯所の大掃除を選択した主人公。
沖田さんと一緒にいたい・・・という思いから
大掃除を手伝いに来たけど
生憎、沖田さんは別の場所をお掃除中。
そこへ土方さん登場。
主人公の進み具合を見に来たんですが
手際よく終わらせてるのに感心する土方さん。
そんな主人公に「別の場所も頼めるか？」と
屯所の縁側へ。
そこでは沖田さんと藤堂さんが掃除していたんですが
まったく進んでない様子。
その原因が、しゃべってばかりで
全然手が動いていない・・・・っていうことで
主人公が監視役に。
・・・・てか、実際、沖田さんって
それっぽい感じがして萌えた（//･_･//)
沖「すみません、お見苦しいところを見せてしまって」
主「いえいえ」
と、ちょっと恋人モードな2人に
「こほん」と咳払いする藤堂さん（笑）
「いいなぁ、沖田さんは。
○○さんのような可憐な女性がそばにいて・・・」
という藤堂さんに対し
「そうでしょう？
あ、○○さんのこと好きになっても
絶対に譲りませんからね」
と沖田さん。
・・・・・・・
２人の会話を聞いて、オロオロする主人公。
そんな主人公を見て面白かったのか
藤堂さんがとんでもないことを言い出す。
「2人はまだ夫婦じゃないでしょう？
なら私にもまだ希望はあるわけだ」
そこで勝負を申し込む藤堂さん（爆）
「勝ったら○○さんと一日、逢引きできる権利を
得られるというのはどうです？」
・・・・え、一日だけならいいよ。
と、心の中で思ってしまった私。(_ _。)
藤堂さんの言葉に、ビックリする沖田さん。
「ものすごいわかりやすい挑発ですね」と
苦笑いするも
「○○さんのこととなれば
その挑発に乗らないわけにはいかない」とな。
その勝負っていうのが、なんと
雑巾がけの早さを競い合う
というもの。
なんじゃそらーーー！！
てっきり、剣の勝負かと思ったわ
雑巾がけの場所は、この縁側の端から端まで。
あれよあれよと、雑巾がけの体勢を取るお2人。
主人子の開始の合図で、競争スタート！！（笑）
当然のことながら、沖田さんを応援する主人公。
沖田さんが頭1個分早かったんですが
沖田さんが廊下の逆端につく・・・まさにその時。
「おう、そういや言い忘れてたけどな・・・・」
と、唐突に土方さんが襖を開けて
逆端に登場
沖田さんはもちろん
藤堂さんも急に止まれず
土方さんと激突（爆）
「土方さん大丈夫ですか？」と沖田さんが聞くも
無言の土方さん。
この異様な冷たーーーい空気が
その場にいなくても
なんとなく想像がつくのは私だけではないはず。
その冷たい静寂のあと・・・
「てめぇら何やってんだ!!」
土方さんの怒声が響き渡った・・・。
そして、沖田さんと藤堂さんは
小一時間ほど、こってり土方さんに
絞られてしまったわけでして
今回のこのシナリオ。
さっきも書いたけど、実際にありそうな雰囲気で
めちゃ萌えてしまいました
もちろん保存
そして、この沖田さんを
辻本くんの沖田さんに
勝手に脳内変換して
さらに萌えた（爆）
まぁ、結果的には沖田さんが勝ったので
沖田さんと一日デート・・・ってな感じで
次の第三章に行きます。
たぶん、クリスマスに会うんだろうな（笑）
あ～～、艶が～るのネタを書くと
すごく長くなる
知らない人にも
伝わりやすく書いてるつもりだけど
基本的にまとめるのが下手だから
イマイチ伝わってないかも
いつも「いいね！」してくれてありがとう