アニメや歴史が苦手な人には

ただの苦痛でしかない、最近の私のブログ…涙涙涙

でも、一度興味を持つと

とことん気が済むまで追求したくなるんですよぉ苦笑





で、また昨夜、旦那さんに渡された本がありまして(笑)





今日1日、読みふけってしまいました。

前の本よりもこっちの方が読みやすかったので汗汗汗

順番に読むんじゃなくて、わたしはまず

『薄桜鬼』を観ていて一番気になっていた





藤堂平助から読みました。

「藤堂平助」の名前は知っていましたが

人物像はほとんど知らなくて

『薄桜鬼』を観ていても

なんで、こんなに子供みたいなキャラなのか…と

不思議に思っていました涙涙涙


……読んで納得。


彼は新選組の幹部で最年少な上

小柄な青年だったそう。

だから、こんな可愛く描かれてたのねジーッ







もちろんその最期は、『薄桜鬼』と違って

かつての仲間だった新選組に暗殺されたと知り

ちょっとショックでした。。。


わずか24歳の生涯。


【今日の友は明日の敵】


って、言葉が怖いくらいピッタリなこの時代。。。


そして、平助のお墓は京都にあるそうで

そうだなぁ……機会があれば行ってみたいなぁ。。。




その後、沖田さん、斎藤さんと読んだけど

斎藤さんを読み終わったあと


……涙が出てきた…(T-T)(T-T)(T-T)



なんか、色々考えちゃった↓↓↓↓↓↓