2015/2/9(月
CANONよりカメラのカタログが送付されてきた。
今年の6月発売予定のEOS5DsとEOS5DsRのカタログ。
次の東京オリンピックが開催されるころには、
5000万画素は当たり前になっているだろう。
液晶画面はより細密になり、パソコンの処理能力も向上する。
補助記憶装置のメモリー単位あたりの単価は低下するだろう。
ただ困るのは、この性能に見合ったレンズを揃える必要がある、
ということ。CANONが推奨するレンズは9本(日本の場合)。
私が持っているレンズでは、2本が該当する。
将来の5000万画素化を視野にいれると、安易にレンズも
購入できないのだ。