「駒沢女子大学DAY/稲城市サンクスマッチ」 | 緑の日々

緑の日々

ヴェルサポ暦20年!
ヴェルディ、KAZUKI、ビールと芋焼酎をこよなく愛する、おじさんのブログです

今日もイベント盛りだくさんの味スタです

(以下、OHPより)



東京ヴェルディは9月26日(日)に味の素スタジアムにて17:00キックオフで行いますギラヴァンツ北九州を迎えてのホームゲームは「駒沢女子大学DAY/稲城市サンクスマッチ」として開催します。

本ホームゲームへの冠協賛をいただく駒沢女子大学(学校法人駒澤学園)には、東京ヴェルディと同じく稲城市にキャンパスを構えていることがきっかけとなり、今シーズンより女子部門、日テレ・ベレーザのユニフォームスポンサーとしてご支援を頂いています。同時に双方がパートナーとして提携し、稲城市のスポーツ振興、地域活性、青少年少女の健全育成に貢献するための活動を展開しています。

この提携パートナーシップの一環として、駒沢女子大学、稲城市、クラブの三者が連携し、本ホームゲームへのご来場者に楽しんでいただくための様々な企画やイベントを実施します。詳細については下記をご参照ください。

【駒沢女子大学DAY/稲城市サンクスマッチ関連イベント】
駒沢女子大学オリジナルグッズや稲城市の名産品があたるハーフタイムメール抽選会


駒沢女子大学チアリーディング部DAISIES(デイジーズ)によるパフォーマンス


ヴェルディくん、ランドドッグ(よみうりランド)による来場者のお出迎え
*左から2番目がランドドッグ


稲城市PRブースでの稲城の梨「新高」の販売


駒沢女子大学PRブースでの日テレ・ベレーザのパネル展示
*映像コミュニケーション学科がデザインに参加したオリジナルデザインのマッチデイプログラム配布およびポスターの展示


稲城市および駒沢女子短期大学付属こまざわ幼稚園(学校法人駒澤学園)の子どもたちによるエスコートキッズ


石川良一稲城市長によるキックイン




【駒沢女子大学(学校法人駒澤学園)について】
校名:駒沢女子大学(学校法人 駒澤学園)

創立:1993年(1927年)

所在地:東京都稲城市坂浜238番地

代表者:学長 戸田 洋樹 (理事長 葛城 天快)

特徴:東京都稲城市の豊かな自然に囲まれる美しいキャンパスを構え、道元禅師の禅の精神を基に、「正念」と「行学一如」を教育理念とした女子教育を実践しています。「自主自立を促すための面倒見のある教育」をテーマに、小人数制の授業により人間性の豊かな現代女性の養成に努めています。

学部学科:人文学部(日本文化学科、国際文化学科、人間関係学科、空間造形学科、映像コミュニケーション学科)、人間健康学部(健康栄養学科)

日テレ・ベレーザとのパートナーシップ:稲城市でのホームゲーム(なでしこリーグ)開催への協賛による「駒沢女子大学DAY」の実施や、地元の女子小学生を対象としたサッカー教室の開催を通して、スポーツ振興、地域活性、青少年少女の健全育成への貢献を目指しています。また、映像コミュニケーション学科の学生によるPRポスター制作への参画や、健康栄養学科教員によるベレーザの育成組織、日テレ・メニーナへの栄養指導の実施など、様々な側面から女性アスリートの環境充実のための取り組みを行っています。