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2010W杯 最終予選

HOMEウズベキスタン戦


キリンチャレンジカップでは

決定力を露呈してしまった


FW陣には更なる奮起

この試合で決められなければ

代表から外される

そんな 気持ちで戦いに臨んで欲しい


そして やっぱり 頼りは・・・



俊輔“ウズベク殺し”高速FK完成

10月14日7時4分配信 スポーツニッポン


俊輔“ウズベク殺し”高速FK完成

ウズベキスタン戦へ向け、居残りでFK練習をする中村

 日本代表のMF中村俊輔(30=セルティック)が、15日のW杯アジア最終予選ウズベキスタン戦でのFK弾のイメージを完成させた。ウズベキスタンのW杯予選の映像をチェックして、GKネステロフ(25)の特徴を掌握。弾道を予測して動くのではなく、キックを見てから反応する癖を見抜き、ニアサイドに曲がって落ちるスピードボールでゴールを射抜く。

 左足から放たれたボールが正確にゴールを射抜いた。約1時間の全体練習後、中村はゴール右、約25メートルの位置で居残りFK練習をしていた。全体練習で使用し、ペナルティーエリアに置き去りになっていた高さ2メートル44のゴールマウスを壁代わりにし、GK川口を相手に繰り返したのは、ニアサイドへ曲がって落ちる速いボールだった。

 これがネステロフ対策のFKだ。中村は、ウズベキスタンが9月6日のW杯アジア最終予選の前半37分に、カタールに同じような位置から直接FKを決められた場面を繰り返しチェックした。「ウズベキスタンのGKは蹴ってから動く。足が(横に速く)動くから自信があるんだと思う」。これがヒントだった。
(以下、省略・・・)