東日本!
雨雲は北上中~?
30日にかけて北日本でも大雨の恐れ
8月29日10時4分配信 産経新聞
北海道から本州付近にかけて前線が停滞、日本の南側にある低気圧の東側から湿った空気が前線に向かって流れ込んだ影響で、東海、関東地方では28日から29日にかけて記録的な大雨となった。気象庁は30日にかけて、北日本などさらに広い範囲で大雨になる恐れがあるとして、土砂災害などへの警戒を呼び掛けている。
同庁などによると、愛知県岡崎市で29日午前2時までの1時間に146ミリの猛烈な雨を記録、県内で観測史上最多の降雨量となった。東海や関東でも1時間に100ミリを超える降雨を観測した。 激しい雨の地域は北日本にも拡大しており、東日本、北日本では30日にかけて断続的に激しい雨が降る見込み。同庁は大雨による土砂災害や河川の増水、氾濫(はんらん)、低地での浸水などへの警戒を呼び掛けている。また、大気の状態が不安定になっており、積乱雲の発達による落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要だという。 30日午前6時までの24時間に予想される雨量は多い所で東海、関東が200ミリ、東北150ミリ、甲信、北陸、近畿が80~100ミリの見込み。 花金(古っ)
夜遊びは控えめに
自宅に帰れなくなっちゃいますよぉ~
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