取れるオマーン戦だったが
失点0は大きい
ハードな日程で過酷な状況下での
AWAYでの2連戦
そのためにも
1点でも多く積み重ねておきたかったところだ
ボンバーヘッド炸裂でまくを明け
YOSHITOの人蹴り
そして格の違いをみせつけた
技あり俊輔の右足一振りで3-0
玉離れもよく
少ないタッチでのパス回しでオマーンを翻弄
チーム全体としての連動性も観せてくれた
AWAY2連戦の初戦はもうすぐ目の前
AWAYの洗礼に負けない強い気持ちと
チーム一丸となった前へ前へ!
という戦う姿勢!それを持ち続けて欲しい
3次予選の最終戦はさいスタ!
そこにはスタジアムを
青く染めてサポーターが待っている!
岡田ジャパン救った!俊輔、右足でトドメ弾
サンケイスポーツ - 2008/6/3 8:02

俊輔が、黄金の左ではなく、右足を一閃
W杯アジア3次予選第3戦(2日、日産スタジアム)日本代表がオマーンに3-0快勝。MF中村俊輔(29)=セルティック=が右足弾など1ゴール1起点と活躍。元日本代表MFの中田英寿氏(31)が引退後、初観戦した代表戦で“王位継承”を印象づけた。日本サッカー協会元会長で最高顧問の長沼健氏(77)が逝去する悲しみも乗り越え、2組2位を堅持。最終予選進出に一歩近づいた。
“新・王様”俊輔が、横浜の雨空に一筋の光をもたらした。
後半4分、MF松井(サンテティエンヌ)の横パスをゴール前で受け、左足で打つと見せかけ右足でシュート。代表では昨夏のアジア杯・ベトナム戦以来、2度目の右足弾。世界に轟く黄金の左足と逆足でのシュートで、相手DF、GKは完全に逆を突かれた。
(後半省略・・・)