チームも 選手達も サポも
両チームとも持ち味を出せないままのタイムアップ
試合終了後に襲ってくる疲れと
喉の痛み・・・・・
クラシコまでにしっかりケアしなければ
晴天に恵まれた各スタジアム
熱戦が繰り広げられたとともに
また また 起こった
主審の質が問われるような事態
しかも!
今回は耳を疑ってしまうような事がが起こっていた
主審が「死ね」…ラフプレー抗議の選手に逆ギレ
4月30日8時1分配信 スポーツ報知
◆J1第9節第1日 F東京1-0大分(29日・味の素スタジアム) レフェリーが選手に「死ね」と暴言を吐く事態が起きた。F東京-大分戦で西村雄一主審(36)が、試合中に抗議した大分の選手に向かって言ったもの。トップレフェリーの信じられない言動は波紋を呼びそうだ。
信じられない言葉が耳に飛び込んできた。後半37分すぎ。空中戦でF東京FW赤嶺のひじが大分DF深谷の顔に入った。数分前にも同じようなプレーがあり、「2度目だ(から警告しろ)」と大分DF上本大海(25)が西村主審に猛抗議した。同選手によれば、その際に西村主審は「お前は黙ってプレーしていればいいんだ」と注意したが、最後に「死ね!」と言ったという。そばにいたDF森重やF東京の選手もその言葉を聞いたという。 これに上本は激怒。試合後に引き揚げていく主審に対して「サッカー協会に言いますよ」と言うと、「また、お前か。うるさい! 引っ込んでいろ」と返されたという。大分は原靖強化部長が上本、森重を呼んで事情聴取。後日改めて日本サッカー協会審判委員会(松崎康弘委員長)に抗議文を送る意向を固めた。 (後半省略) 同主審 輝かしい経歴を持っているようだが
主審とはいったい何?
と問いかけたくなる
今シーズンは毎節と言っていいほど
主審がらみのいろいろな事態が起こっている
主審って何様?
審判委員会って何?
結局は
身内第一主義の仲良しグループでしか
ないんじゃない?
レベルアップどころか
レベル低下!
不可解極まりない判定に対して
チームも
選手も
フロントも
サポーターも
じっと我慢しているだけでは
改善される余地すらない
今回の件に対しての
審判協会の対応で
審判協会の質と体質が明確になるだろう
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