東アジア選手権 中国戦 | 緑の日々

緑の日々

ヴェルサポ暦20年!
ヴェルディ、KAZUKI、ビールと芋焼酎をこよなく愛する、おじさんのブログです

良く耐え 冷静さを失わず

90分間戦ったサッカー 日本岡田Japan!


しかし ひどかったのは

格闘技と勘違いしてるプレーのオンパレードむっ

そして

不可解きわまるジャッジのオンパレードぷんぷん



中国戦後 岡田監督会見
東アジアサッカー選手権2008 決勝大会

2008年02月20日



■けが人が出たことに非常に不満を覚える


後半、中国・GK宗磊のファウルを受ける安田=重慶 後半、中国・GK宗磊のファウルを受ける安田=重慶【 共同 】
 試合前から今日はタフになると思っていましたが、選手たちはよく冷静に戦ってくれたと思います。しかし、またけが人が出ました。レフェリングのせいだけではないですが、非常に不満を覚えるところです。ただ、選手がそれ(レフェリング)に対しても冷静に対応してくれました。そして粘り強く戦って結果を残してくれたので、これで最終戦で韓国と優勝を目指して戦える。全力を尽くして戦いたいと思います。


安田へのこの蹴りはぁ?!

故意以外のなにものでもない

誰が見たって

一発レッド退場だろ~


それに

啓太への首絞め!

おいおいおい

そんなことして

恥ずかしくないのか!