年末 年始 どちらかというと | 緑の日々

緑の日々

ヴェルサポ暦20年!
ヴェルディ、KAZUKI、ビールと芋焼酎をこよなく愛する、おじさんのブログです

年末の雰囲気のほうが好き汗


それは

子供の頃からずっとで

なぜかっていうと・・・


さかのぼること

小学校低学年~中学生時代


鶴見から横浜市緑区青葉台に引越し

青葉台から川崎市中原区へ引越し

引越しは父親の仕事の関係で

多感な時期に引越しが多かった・・・

中学3年になる年には福島県へ・・・

受験を控えた年に・・・福島県へ・・・

引越しで

行きたかった高校へも行けなかった・・・


で・・・福島県に引越すまでは

お正月というと

三が日に必ず

川崎大師に連れられていた

おおみそかの夜や

元旦の早朝からなどその年によって

違っていたが


あの人混みが嫌いで嫌いでなく

行きたくなかった

4つ下の弟はぐずるし

父親は父親でいったってマイペース

子供より自分

母親と子供の事は気にもせず

とっとと先へ先へ

何の為に来るのか疑問だった


そして

父親の親戚が家に来て

ダラダラと

朝から夜までお酒を飲んで

そんな

景色がたまらなく嫌だった


親戚の子供達は

わたしよりずっと年下で

ずっと子守役


子供達が遊びつかれて寝てから


住んでいた団地の空き地で

壁にサッカーボールを蹴ったりサッカーボール

壁キャッチボール野球ボール


あまり

楽しいお正月を過ごしたという記憶がない


年末のクリスマス会や

バタバタとした街の雰囲気や

イルミネーション

それを見ているほうが楽しかった

それは

当時から今も変わらないきら☆