元彼女の家に行った
というのも
葬儀が終わってから
様子を見に行っていなかったということ
もあったのだが
お線香をあげてなかったから
先週末に司法書士と弟と一緒に
家庭裁判所に行ったそうだ
行ったのは父親が病床から
遺言を残していたから
聞いたところ・・・
入院中に父親に
足がむくむから揉め
と言われ一生懸命につくしていたときに
司法書士立会いで
書いていたらしい
そんな姉に対しての遺言内容は
耳を疑うものだった
一切の財産を
全て弟に
としたためられていた
家庭裁判所からは
姉弟で協議してから
決定するとの話しになった
はたして弟がどのように判断し
姉と話しあうのだろうか・・・