帰りの山の手線 | 緑の日々

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ヴェルサポ暦20年!
ヴェルディ、KAZUKI、ビールと芋焼酎をこよなく愛する、おじさんのブログです

乗り換えの日暮里に向かう途中


届いた元彼女からのメール


父親が救急車で運ばれ入院したとのこと


え~っ・・・

自宅に帰り、病状は悪いが

急にどうこうというのはないって

訪問診療の際に言われていた

のを聞いていただけにビックリ


そんななかでの再度の入院

危篤状態?


家に着いた頃に届いたメール


父親の病状は訪問診療の際と

なんら変わっていなかったとのこと


病院からの退院は父親本人の希望

そして退院の際に病院から言われたのは

今度入院の時は危篤状態の時に

と言われていた


帰り際に彼女は看護師さんに呼び止められ

父親のわがままで看護師さん達も

困り果てていると言われたとのこと


弟も危篤状態の時だけ連絡するというのは知っている


救急車を呼び病院に連れていったほがいい

と勧めたのは訪問介護に来ていた

担当ケアマネージャーさん

もちろんその担当者も危篤の時だけ

というのは知っている


病院に行くと言ったのは

自宅に帰りたいと言っていた父親


今回の件で父親は自宅に戻れなくなってしまう