『心の神様からの手紙』スピリチュアル連載 第6話 心の声に耳を澄ますとき

信子の部屋へようこそ

このblogは

魂とつながる時間になるように

という気持ちを込めて書いてます

今日の話は

苦しい時も悲しい時も

誰にも言えない思いを抱えた時も

静かに

私に語り掛けてくれる声がある

それは

誰かの言葉じゃなく

本に書いてある言葉じゃなく

自分の持ってる知識でもなく

私だけの

心の中から聞こえてくる

『神様のような声』

私はその存在を

『心の神様』と

呼ぶことにしました

この連載は

そんな心の神様から

届いた手紙のようなお話です

見えないけれど大切なもの

その存在を感じられる言葉を

一通ずつ手紙のように紡いでいきます

今のあなたに届きますように

忘れかけた何かを

ふと思い出すきっかけになりますように

～心の神様からの手紙～

第6話

『心の声に耳を澄ますとき』

心の声が聞こえない時は外の声を信じている時

毎日の生活の中で

ふと

『本当にこれでいいのかな』って

心がざわめく瞬間はありませんか

誰かの言葉に戸惑い

自分を責めてしまったり

何が正しいのか分からなくなってしまう

そんな時こそ

立ち止まってほしいんです

テレビを消して、スマホも閉じて

静かな場所で

心の奥にそっと

意識を向けてみてください

そうするとね

外の音がだんだんと

遠のいていくのが分かります

自分の呼吸の音だけになった時に

あなたの中から

小さな小さな声が聞こえてきます

耳を澄ませないと

聞こえない声なんです

何かを教えてくれるわけでも

答えを教えてくれるわけでもないけれど

そっと寄り添って

伝えてくれる

『大丈夫だよ』

『そのままでいいんだよ』

という優しい声

それが

心の神様のささやきなんです

私たちは

外の声に振り回されて

自分を見失ってしまいます

あなたの必要としている答えは

外にはないんです

本当に必要としている答えは

いつもあなたの心の奥にあります

その声を信じて

前を向いて歩いて行きましょう

心の神様からの手紙が

そっとあなたの心に届きますように

次回の予告

第7話⁑『涙が教えてくれること』

～その涙は本当の自分に戻っていく過程なんだよ～

涙は

心の奥にしまわれていた真実を

教えてくれる大切なものです

今のあなたに必要な気付きを

手紙でお届けしますね

次回

心の神様の手紙を

どうぞお楽しみに

『心の神様からの手紙』スピリチュアル連載 第5話 手放しと信頼

信子の部屋へようこそ

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魂とつながる時間になるように

という気持ちを込めて書いてます

今日の話は

苦しい時も悲しい時も

誰にも言えない思いを抱えた時も

静かに

私に語り掛けてくれる声がある

それは

誰かの言葉じゃなく

本に書いてある言葉じゃなく

自分の持ってる知識でもなく

私だけの

心の中から聞こえてくる

『神様のような声』

私はその存在を

『心の神様』と

呼ぶことにしました

この連載は

そんな心の神様から

届いた手紙のようなお話です

見えないけれど大切なもの

その存在を感じられる言葉を

一通ずつ手紙のように紡いでいきます

今のあなたに届きますように

忘れかけた何かを

ふと思い出すきっかけになりますように

～心の神様からの手紙～

第5話

『手放しと信頼』

心配は愛じゃないよ

私たちは

つい大切な人のことをいつも『心配』しています

でも心の神様は言います

『心配は愛じゃないよ』

『信じるって何も考えないこと』

『そっと遠くから見ていてあげることだよ』って

心配は知らないうちに

相手を黒い鎖で縛ってしまう

『あなたには無理だよ』

『ダメになるに決まってる』

そんな思いが

相手の力を信じていないってことになります

本当の愛って

『信じる事』

『大丈夫だよ』

『きっと乗り越えられるよ』って

そう信じて見守ることが

いちばんの愛なんだと思います

その『心配を手放す』と

あなたも大事な人も心が軽くなります

『安心』に変わってくると

お互いの心の流れも

変わってくるのが分かるんです

心の神様が

今日もあなたにこう伝えています

『心配よりも信頼を。それが愛の形だよ』って

心の神様の声は

とても静かで優しいから

忙しかったり

騒がしかったりすると

聞き逃してしまいそうになります

でもね

一度その声に気付くと

人生の色や匂い

空気の流れまで

すべて変わっていきます

どうか

あなたの中にいる『心の神様』と

これからも

仲良く過ごしていけますように

次回の予告

第6話⁑『心の声に耳を澄ますとき』

～心の声が聞こえない時は外の声を信じているとき～

本当の声はいつも静かなんですよ

今あなたに必要な気付きを

手紙でお届けします

次回を

お楽しみに

『心の神様からの手紙』スピリチュアル連載 第４話 日常の中のスピリチュアル

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今日の話は

苦しい時も、悲しい時も

誰にも言えない思いを抱えた時も

静かに

私に語り掛けてくれる声がある

それは

誰かの意見じゃなく

本に書いてある言葉じゃなく

自分の持ってる知識でもなく

私だけの

心の中から聞こえてくる

『神様のような声』

私はその存在を

『心の神様』と

呼ぶことにしました

この連載は

そんな心の神様から

届いた手紙のようなお話です

見えないけれど大切なもの

その存在を感じられる言葉を

一通ずつ手紙のように紡いでいきます

今のあなたに届きますように

忘れかけた何かを

ふと想い出すきっかけになりますように

～心の神様から手紙～

第４話

『日常の中のスピリチュアル』

奇跡はすぐそばにある

スピリチュアルというと

特別な能力や体験と思うかもしれません

でも

本当のスピリチュアルは

何気ない日常の中にこそあります

特別な場所に行かなくても

目の前の日常の中に

小さな神様がいます

もう普通になりすぎて

気付かずに過ごしているだけ

見えているのに

見えていないだけなんですよね

朝の光だったり

湯気の立つお味噌汁だったり

家族の笑った顔や

毎日の洗濯物の香り

道端に咲いている小さなお花など。。。

この一瞬一瞬

それが

魂が喜ぶ感覚なんです

心の神様は言います

『奇跡ってね、目の前にちゃんとあるよ』って

スマホを閉じて

少し空を見上げてみて下さい

奇麗な青空や雲

きらきらな太陽

風の音や

鳥のさえずり

その中できっと

何かが

聞こえてくるし

見えなかったものが

見えてくるはずですよ

心の神様からの手紙が

そっとあなたの心に届きますように

次回の予告

第5話⁑手放しと信頼

～心配は愛じゃないよ～

心の神様に全てを委ねてみましょう

今のあなたに必要な気付きを

手紙でお届けしますね

次回を

お楽しみに

『心の神様からの手紙』スピリチュアル連載 第３話 人生の意味と約束

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苦しい時も、悲しい時も

誰にも言えない思いを抱えた時も

静かに

私に語り掛けてくれる声がある

それは

誰かの意見じゃなく

本に書いてある言葉じゃなく

自分の持ってる知識でもなく

私だけの

心の中から聞こえてくる

『神様のような声』

私はその存在を

『心の神様』と

呼ぶことにしました

この連載は

そんな心の神様から

届いた手紙のようなお話です

 見えないけれど大切なもの

その存在を感じられる言葉を

一通ずつ手紙のように紡いでいきます

今のあなたに届きますように

忘れかけていた何かを

ふと想い出すきっかけに

なりますように

 ～心の神様からの手紙～

第３話

『人生の意味と魂の約束』

なぜ私はこの人生を選んだのか

『どうしてこんな人生なんだろう』

ふと

そんな問いが心をよぎることはありませんか

うまくいかない時

心が苦しい時

過去を悔やんだり

迷ってばかりの日々

『こんなはずじゃなかったのに。。。』と

嘆いてしまう時もあります

でもね

心の神様はこう言います

『あなたがこの人生を選んだのは意味があるからだよ』

あなたの歩いてきた道は

『間違いなんて何ひとつなかったんだよ』と。。。

魂は

生まれる前に

ちゃんとこの人生の

『設計図』を描いてきています

誰と出逢い

何を学び

何を手放すか

その中に

あなたしか果たせない役割があるんです

悲しもや痛みも

その中にある『大切な約束』だったのかも知れません

今すべてを

理解できなくて大丈夫です

私たちは

神様との約束を

忘れて生まれてきています

この忘れた約束を

ひとつひとつ

思い出す旅を

今

私たちはしているんです

心の神様と一緒に

少しずつ

答えを思い出していきましょう

心の神様からの手紙が

そっとあなたの心に届きますように

次回の予告

第４話⁑『日常の中のスピリチュアル』

～奇跡はすぐそばにある～

特別な場所に行かなくても

日常の中に小さな神様はいます

今のあなたに必要な気付きを

手紙でお届けしますね

次回

心の神様からの手紙

どうぞお楽しみに

『心の神様からの手紙』スピリチュアル連載 第2話 見えない存在との繋がり

信子の部屋へようこそ

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苦しい時も、悲しい時も

誰にも言えない思いを抱えた時も

静かに

私に語り掛けてくれる声がある

それは

誰かの意見じゃなく

本に書いてある言葉じゃなく

自分の持ってる知識でもなく

私だけの

心の中から聞こえてくる

『神様のような声』

私はその存在を

『心の神様』と

呼ぶことにしました

この連載は

そんな心の神様から

届いた手紙のようなお話です

 見えないけれど大切なもの

その存在を感じられる言葉を

一通ずつ手紙のように紡いでいきます

今のあなたに届きますように

忘れかけていた何かを

ふと想い出すきっかけに

なりますように

 ～心の神様からの手紙～

第２話

『見えない存在との繋がり』

目に見えないからこそ確かなものってあります

見えない世界って信じられますか

大人になるにつれて

目に見えるものばかり

信じるようになっていませんか

心の神様は

こんなふうに言っています

『見えないからこそ大事なんだよ』って

辛くて、悲しい時に

誰かがそっと

助けてくれたように感じたこと

何気ない言葉が

嬉しくて

感謝の涙を流した時

それって全部

あなたを見守ってくれている存在かも知れません

自然界の見えない存在や

守護霊、天使、魂のガイドなど。。。

呼び方は色々あるけど

あなたの心の神様を通して

色んな事を教えてくれる

あなたを支えてくれています

あなたは

ひとりぼっちではないですよ

孤独を感じる時

心の奥にいる

もう一人のあなたが

そっと

『大丈夫だよ』

『ずっと一緒にいるよ』って

言葉じゃない

心が安心するような

温かいものを感じると思います

見えないけど確かに

『繋がっているんだ』という

感覚を信じてほしいな

不思議だけど

それを信じた瞬間から

人にも自分にも

少し優しくなるんだと思います

心の神様からの手紙が

そっとあなたの心に届きますように

次回の予告

第３回⁑『人生の意味と魂の約束』

～あなたが歩いてきた道は間違ってないよ～

魂は生まれる前から全てを知っています

今のあなたに必要な気付きを

手紙でお届けしますね

心の神様からの手紙

どうぞお楽しみ