心の神様からのメッセージ『心配について』

信子の小部屋へようこそ。

このBlogは、魂とつながる時間になるように

という気持ちを込めて書いています。

今日の話

心の中の神様からのメッセージ

『心配』という重い黒い鎖で縛り付けてどうするの

『心配』から起こることは

重い黒い鎖で縛り付けてしまう事なんだよ

信じてあげることが『愛』なんです

私は昔から心配性で～

子供が心配で心配で～

旦那が心配で～

家族が病気で心配で～

もう人のことが心配で心配でしょうがないという人いると思います

心を配ると書いて心配と読みますが

間違った心の配り方をすると

黒い鎖でぐるぐる巻きにさせて

動けなくさせてしまう

心の神様からのメッセージ

『心配は愛ではないんです』

黒い鎖で縛り付けてどうするつもり

可哀想

愛は信じること

心配することが愛情だと思ってない？

もっと信じてあげようよ

心配ってさあ～

病気が喜ぶって知ってましたか

大好物らしいですよ

心配すると

病気が病気を連れて来る

気を病む、心配という病気は

どんどん友達を連れて来るんです

だから

どんどん病気になってしまうんです

でも信じてあげていると

心配という病は

入り込むすきがなくなるんですね

信じてるつもりでも

最後の最後で信じきれない

そんなことって誰でもありますよね

自分の心との戦いです

心配が心配を叶えてしまう

いわゆる

宇宙の法則で叶えてしまう

ということですね

心配を手放すと楽になります

心配という執着を心から離してあげましょうよ

毎年の夏に思うこと

夏の草刈りはホント大っ嫌い

この時期の草刈りはひとりでやるのが辛すぎますね

先日、業者を頼んで草刈りをしてもらおうと

見積もりを出してもらったら

６万円だって

もうびっくりΣ(￣□￣|||)

もう自分でやるしかないか～(´-ω-`)

と諦めましたよ

今まで草刈りの鎌って百均で買ってました

それで十分だと思っていたので

ずっと使っていたけど

もう～無理～

1日で終わる草刈りではないんです

そんでもってこの暑さですよ

2時間やってもう限界

また明日やろう

なんて言って次の日が雨だったりしたら

一気にやる気なし

そうなると最悪で何もやらずにいたら

前にやった所が

もう草が生えてる

やってもやっても終わらない

何かいい方法はないかなあ～と考えたら

充電式の草刈り機

これなら強い味方になってくれるんじゃないのかなと

買ってみたけど

砂利がひいてある所では草が刈れないんです

草刈りの刃が石に当って怖いんですね

それに充電式だからすぐに充電切れ

力も足りなくて

これも強い見方にはなってくれませんでした

Amazonで何かいいのがないかなと

探していたら

出て来るわ！出て来るわ！でビックリしました

鎌にも色々な種類があるんですね

どんなふうに使うのかYouTubeで観てみました

そしたら凄いですね

こんなに種類があって使う場所によって

使い分けるなんて知らなかったわ～

本当よく切れるのか何本か買ってみました

そしたら

感動しました～～

力を入れなくても草って刈れるんだ～

涙が出るほど嬉しかったです

草刈りがはかどるはかどる

こんなに楽しいんだと初めて思いました

『まったく誰も手伝ってくれなくて』と

毎回毎回イライラしていたけど

今回からは大丈夫そうです

これから鎌のコレクションでも始めますかね(笑)

もう罪悪感で苦しまないで

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こんにちは～

今日も暑いですね

今日の話は

『罪悪感』

罪悪感で苦しんだことって

みなさんあるのではないでしょうか

罪悪感は

自分が勝手に思い込んで悩んでいるだけなんですよ

だから

何が起きても

自分が選択したことは

『間違っていないよ！』

と信頼してあげてください

私もこの罪悪感にはかなり悩まされました

ずっと思考を支配され

心が壊れてしまうぐらい

この罪悪感というのは

心を痛めつけてしまいます

どっぷり浸かってしまったら

もがけばもがくほど

沈んでしまい上がってこれない

蟻地獄のよう

ただ自分が思い込んでいるだけなのに

なんでこんなに苦しいんだろうね

あの人にあんな事言ってしまったけど

言わなければよかった

なんでこんな事してしまったんだろう

こんな事になったのは

私がこんな事言ったからだ

『こうしなければよかった』

と思った瞬間に

自分を信用していないことになるし

自分を受け入れていないことになるんです

全て自分が悪いと

落ち込まなくていいんですよ

『罪悪感』　

を感じたらこう思って

『これは私の思い込み』

『私は間違っていない』

そう自分に言い聞かせてみて

これはある意味訓練なんです

思い込みって

そう簡単には変わらないんですよ

上手く出来ないときって

何度も練習しますよね

そんな感じでね

普段の生活に中で

罪悪感を持つことってたくさんあります

小さな罪悪感でも

大きな罪悪感も

私の選んだことは間違っていない

『あの時はそうしたけど

今度同じことが起こったら

こんなふうにしてみようかな』

『今度はそんな言い方をしないで

こう言ってみようかな』

って具合に

最悪だと思っていることを

チャンスだと思って

切り替えてみたらいいですね

こんなふうに切り替えてみると

不思議とすぐに変わってきて

罪悪感じゃなくなってくるんですよ

これは私も経験済みです！

『そんなに簡単じゃないよ』って思うかもしれませんが

本当は簡単な事なんです

だってすべては思い込みだから。。。

自分で出したことに

もっと自信を持とうよ

自分がそう思うなら

絶対にそうなんだからさ

だから

罪悪感なんて持たなくていいんです

もう

苦しまなくていいんですよ

大丈夫

罪悪感って人をコントロールするには

もってこいなんだよ

弱いところに付け込んで

コントロールしてくる人もいるから

気を付けてくださいね

見たいものだけを見ようとするから何も見えないんだよ

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今日の話

異次元に続く見えない扉

扉に入った瞬間に

流れてる空気が世界が

まるっきり違うように感じる

目をつむると

身体ごと引っ張られて

飛んでしまいそう

見たいものだけ見ようとするから

何も見えない

何も感じない

だけど

少しだけ視点を変えると

違ったものが見えてくる

何でこんな簡単な事に

気付かなかったんだろう

分かっているはずなのに

すぐに忘れてしまう

みんなそれぞれに

持っているものなのに

ある人だけが

凄いんじゃなくて

自分が一番凄いんだよ

みんな気付いていないだけ

それに気づかないと

自分を見失ってしまうよ

その事に

そろそろ気付こうよ

親しさと図々しさは紙一重

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今日の話

『今日の名言』

この人といると

心地いいな～と思える時は

それは自然に

心地いいのではなく

相手がさりげなく

気遣ってくれているのだ

だから

その心地よさに

一方的に甘えるばかりではなく

その環境を

与えたくれた人に

自分からもお返しをしなければ

その関係は

いずれ駄目になる

『親しさ』　と　『図々しさ』　は紙一重

この人といると

心地いいなあ～って感じることってありますよね

その方の雰囲気だったり

ものの言い方が優しかったり

だから

ついつい甘えてしまう

そうだよね

さりげなく気を遣って

くれているんですよね

親しくなればなるほど

気を遣わなくなりますからね

だから

さりげない気遣いって必要なんです

親しさと図々しさは紙一重

なるほどね～納得です