信子の部屋へようこそ
このblogは
魂とつながる時間になるように
という気持ちを込めて書いてます
今日の話は
春の訪れ✨✨
春の訪れを見せてくれている
この葉っぱ✨
思わずパチリ✨📸
まるで絵画のよう
枝から落ちそうで落ちない🍂🍃🍁
冬の余韻を残しながら
春のおとずれを待ってる
光と影、生と死、時間
そんなのが
この葉っぱから
感じてしまった
あとは風の妖精さんに
身を任せてね✨✨
色んなものを
見せてくれる自然界
私たちの
知らないことが
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今日の話は
心の神様が教えてくれたこと
『心の解放』
『心が耐えられないような試練は与えない』
『つらいこと、悲しいことが起こったら学ぶ時』
つらい思い、悲しい思いを
ずっと
握りしめているのは
自分なんです
ギューと握りしめて
離さないから
つらくて悲しいんだよ
そろそろ
解放
してあげませんか
握りしめているのが
自分だって分かったら
手放す時だよ
でもね
握りしめているものが
大きければ大きいほど
手放しても
また握りしめてしまう
それには
ちゃんと理由があるんです
『なんで手放せないの』と
自分を責めてしまうけど
また『手放せば』いいし
何度でも
繰り返せばいいんです
たくさん泣いて
どん底を味わって
心と向き合って
心の中の闇を
しっかり
聞いてあげないと
手放したつもりでも
また握りしめることになるんです
自分の本当の心の声を
とことん聞いてあげようよ
そうすると
勝手に離れていきます
うわっつらの
心の解放を
何度やっても
無理なんです
心って
ごまかしがきかないんだ
嘘だと
すぐにばれてしまう
ホント
めんどくさい
心だけど
でも
自分のことを
いちばん
分かってくれるのも
この面倒くさい
心の中の神様なんです
私は
このことが分かってから
本当に心が楽になりました
いらないものは
手放したほうがいいと。。。
何度も言われたけど
心がちゃんと
納得してないのに
手放しても
無理
だと分かって
本当の自分は
どんなことを思ってて
何が嫌なのか
心が納得してくれるまで
話しました
時間はかかりましたが
本当の自分から
教えてもらえることで
自分が納得できたんです
嘘のない
自分の心と
上手く
付き合っていけたらいいな
と思っています
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今日の話は
今、私は62歳
4月で63歳になります
62歳だけど
年齢は関係ないと思ってて
もうずっと
自分の心が楽になる生き方をしよう
人に合わせるのはやめよう
ないものを追いかけないで
今あるものに目を向けようと思う
それなのに
つい『やってもらえない事』
ばかり目を向けてしまう自分
目の前には
大切な人や出来事が
たくさんあるのに
『私には何もない』
と嘆いてしまう
そんなふうに心が酸欠状態になると
息苦しくなってしまう
外側ばかりが気になって
自分には
『何もない症候群』
になってしまうんです
そうならないために
心掛けている事があります
生活の中で
『小さな喜び』
を見つけること
それは何でもいいんです
この前
久しぶりに手作り料理を作りました
これが驚くほど美味しくできて
『わたし天才だわ！』
と自分を褒めまくりましたよ（笑）
庭に咲く小さな花を
見つけた時は
『あなたとっても可愛いね』と
声をかけると花が微笑んでいるようで
私まで笑顔になれるんです
植物と会話をしている時って
幸せだなぁと思います✨
私ってやっぱり妖精だったんだわ
と改めてそう思うと笑顔になれます（笑）
数独をもうかれこれ
10年続けています
自慢じゃないですけど
博士クラスですからね（笑）
凄く地味〜だけど楽しいです
ボケ防止にはバッチグ〜
あなたには負けませんよ（笑）
こんなふうにやってる私
ほんの小さな幸せですが
楽しいし心が軽くなるんです
喜びを見つけるのに
正解や不正解なんてないんですよ
人なんて関係ないし
私たちってどうして
こんなに人を気にするんだろうね
『もう年なんだから。。。』
『恥ずかしいからできない』とか
『子供からやめろと言われたから』とか
もうそういうのやめようね
こんな理由で
自分の楽しみを諦めちゃうなんて
もったいないです
私ぐらいの年齢の方なら
世界名作劇場の
『ポリアンナ物語』を
覚えているかもしれませんね
『幸せ探し』をしていく物語です
幸せって
遠くにあるものではないし
『あっそうだったね』と
気付かせてくれる話です
私たちって
何かが起こらないと
目の前の幸せを見ようとしない
見えないかも知れないけど
とっても大きな贈り物を
もらっているんです
心の酸素不足に必要な薬は
自分なりの
『小さな幸せ』
を見つける事だと思うな
あなたにとっての
小さな幸せは何ですか
最後まで読んでくださりありがとうございました
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今日の話は
人の優しいエネルギーに触れると
心が癒されますよね
このエネルギーに触れることは
少ないですが
贈り物として渡してくれることが
あるんです
今回はそんな話をしますね
私は心を許せる友達が少なくて
悩み事など相談できる人が
あまりいません
心の中に溜め込む事で
周りにいる家族を
巻き込んで大爆発をする事が
結構あるんです ʅ（◞‿◟）ʃ ヤレヤレ
そうならないために
『心の浄化』と言いながら
私の居場所となる公園に逃げ込んで
自然界の精霊たちと
話す事で心を落ち着かせるんです
そんなんで心が落ち着くの
と思いますよね
そう簡単に落ち着きませんよ
落ち着かないけど。。
私がその場所に行く時は
散歩に来ている人が少なくて
結構の確率で
私の世界になっています
だから
風が吹くと涙が出てくるし
太陽の光が私に当たると
心が穏やかになったり
どんなに妖精達に
助けられたか分かりません
去年の終わりに
最大の大爆発を
やってしまったんですが
体調が悪い事もあって
大破壊でしたね
最悪の年末になりました(ﾉД`)
それから数ヶ月経ちましたが
まだまだ
しこりは残ってて
心は不調のまま
こんな感じでずっといると
必ずといっていいほど
見えないエネルギーが
働くって言うのか
私に魂の贈り物を
目の前に置いてくれるんです
またそれが始まったんです
私の幻が
あちらこちらに出現したらしく
信子さん、
今どうしてるんだろう
体調は良くなったんだろうか
などと
心配メールを頂いたりしたんです
その他にも
リーディングセッションをして欲しい
久しぶりだけど話を聞いて欲しい
知り合いの人からの紹介で
セッションを対面でしたいなどなど
急にどうしたの
私の周りで
エネルギーが
グルグルと回り始めるんです
毎回
なんでこんなふうになるのか
自分ではよくわかりませんが
目に見えないものが
私に触れてくれるんだと思う
みんなに
信子さんに会うと元気になる
信子さんと話してると癒される
と言われたけど
私の方が
元気もらってるのに。。(ﾉД`)
柔らかいエネルギーが
キラキラ舞ってるのがわかるのに
･:*+.\(( °ω° ))/.:
人の優しさって
目に見えないけど
感じることはできます
こんなに癒されて
たくさん愛をもらって
感謝しかないです
ありがとう
目で見えるものではなく
魂の贈り物として
癒しの
エネルギーを受け取るとき
私は
ひとりじゃないと感じるんです
もっと
ずっと前に
自分を愛してた記憶を
思い出さないといけないんだね
いつのまにか
忘れちゃってるんだよね
皆さんもきっと
同じ経験を
持っていると思います
それは
自分を愛してた頃のことを
思い出して
と教えてくれてるんだと思いますよ
自分を
好きだったことを
思い出すと
周りのことが
気にならなくなるし
人は人
自分は自分
このままの
自分でいいんだ
って気付くんです
長文を読んでくださりありがとうございました
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今日の話は
私たちって
今の旦那さんや奥さんを
どうやって選んでいるのか
と思ったことないですか
結婚して長く一緒に
いる人もいます
結婚してすぐに
分かれてしまう人もいます
この人と
これからずっと
一緒にいてもいいのだろうか
この人を
選んだけど
間違ってないだろうか
と
一度や二度
思ったことありますよね
結婚相手というのは
自分の人生に
かなりの影響を与えますからね
私は22歳で結婚しました
１９８０年代という時代は
早く結婚する人って多かったんです
寿退社という言葉を
何度も聞いたし
『自分も』って
ずっと思ってました
当時の私だったら
絶対に
こんな考えはしなかったと思うけど
結婚相手は
もう生まれた時から
決まっているんだ
なんて絶対に思わない
昔は
赤い糸で
結ばれていたんだね
なんて
言ってたりしたけど
今はそんなことは言わないんだろうな（笑）
結婚したから
『あ～幸せ』って
結婚が
ゴールではなくて
2人にとっての
スタート
なんですよね
山あり谷ありを
ふたりで
どのように
乗り越えていくか
なんだけどね
ここからは
私が不思議に思う事
体験したことを
話していきますね
私は当時
主人とは昔で言うナンパで
知合いました（笑）(*ﾉωﾉ)
18歳で知り合い
友達として
付き合っていました
私も会社に勤めるようになって
少しは大人になった頃に
憧れの
国際部の先輩から
声をかけてくれて
『つき合ってほしい』と
言われました
もうドキドキで
嬉しくて
『はい』
と言いたかったのに
『つき合っている人がいます』
なんて言っちゃってる
私がいるんです
びっくりΣ(￣□￣|||)です
なんで
主人のことは
友達と思っていて
主人もそう思っていたと思いますよ
それなのに。。。
潜在意識で
主人と結婚するって
そう
『決めていた』からなの
不思議だわ
あと
これも不思議な感じがしました
主人と出逢ったのが
18歳でしたから
主人も私もまだ子供で
街のなかを歩いている時に
障害を持っている方が
前を歩いていたんです
その時に主人は
人間的にはどうなんだろう
と思うぐらい
よくそういうことが
できるな
という事をしたんですよ
その人の
歩くまねをしたんです
びっくりしましたね
『許さない』
と思いました
その時に
私の中に入ってきた
映像があって
主人は
同じように障害者になって
苦しんでる姿
というのが視えたんです
その時は気にしませんでした。。。
それから
私も
何度か出逢いもありました
でも
何でか分からないけど
主人を選んでるんです
本当にこの人でいいのか
ずいぶん考えましたね
そんなことを思いながら
５年後には
結婚するんです
不安を感じながら
『大丈夫』
『この人と幸せになる』
と決めて
初めの３年は
幸せも少しずつ感じ
子供も生まれて
家庭をもつことに
憧れていた私にとっては
幸せだったんです
でも
私の試練が
始まったのは
この頃からなんです
よく
『隣の芝生は青く見える』と言いますが
はたから見たら
幸せに見える家庭でも
何かしら問題を抱えてますよね
大小の試練があって
色んな経験を
皆さんもしてきたと思います
よく頑張ったと思いますよ
何度別れようと思ったことか
何度死にたいと思ったことか
本当に悔しかった
主人は
やりたいことを
好きなだけやってきた人
私の思いなんて
何も感じずにね
その主人も
46歳の時に脳出血で倒れ49歳で亡くなりました
ここで先ほどの
主人が障害者の歩く真似をした
の話に戻りますが
主人は３回の脳出血を起こしました
この脳出血で
要介護５という重い障害で
四肢麻痺
話すことも出来ない
食べることもできない
状態になりました
私が視た
あの映像そのものに
なっていたんです
ホント怖かった
震えが止まりませんでした
２年半の介護をしましたが
こんな許せない人を
どうして私が見ないといけないの
という思いでいっぱいでしたね
でも
こんな思いとは
裏腹に
思わなくてもいい
罪悪感
というのが出てくるんです
その葛藤に苦しみました
でも
最後までやり切りましたよ
主人が亡くなった後に
思ったことがあります
生れる前から
何もかも決まっているんだなって
私のために
主人と結婚しないと駄目だったし
主人も私じゃないと
駄目だったんですよ
その人に
必要な人を目の前に
置くんですよね
必ずどこかで会うようになってるんです
その人その人の
魂の磨き方は違うけど
こんなに大勢の中から
ふたりが出逢って
結婚して
その生活の中で
お互い学んでいく
なんか不思議ですね
私たちって
一瞬、一瞬
パラレルに移動してます
選んでいるのは
自分自身です
違う
パラレルを選んだとしても
選ばないといけないパラレルに
行くようになってるんですね
わざと
遠回りさせられることもあるけど
でも
違うパラレルにも
行ってみたかったな
どんな人生を
送っているのか見てみたい
みなさんも
今とは違う人生があるんだったら
見てみたいと思いませんか
長文を最後まで読んでくださりありがとうございました
