信子の部屋へようこそ乙女のトキメキ

 

 

このblogは

とつながる時間になるように

という気持ちを込めて書いてます

 

 

ハート

ハート

ハート

 

今日の話は

 

 

 

こんにちは爆笑

今日は結構な、どしゃ降りの雨

こんな

雨の中でもスズメさんは

ちゅんちゅんと

愛のメッセージを送ってましたラブラブ

 

スズメさんも一生懸命伝えようとしてるんだな

心がほっこりしましたよ照れ

 

今日の話は

『何も言わなくていい時がある』

という話です

 

 

龍龍

 

 

どんなに頑張っても

どんなに大切に思っても

人の人生を変えることはできません

 

 

例えば

家族が悩みの中にいる時

子供が苦しんでいる時

 

『私が何とかしなきゃ』

思ってしまうのが親心ですよね

 

 

でも思うんですよね

 

この子の人生は

この子の魂が選んできた道なんだなって。。。

 

目の前で起きている出来事は

その人の魂が

生れる前から

決めて来た学びの道なんだと。。

 

 

回り道に見える出来事も

痛みに見える体験も

 

その人の魂にとって

必要な

『通過点』なんです

 

 

人生って

本当に自分だけの旅なんだなあって

思いましたよ

 

 

何も言わないって

冷たく感じるかもしれない

無関心のように思われるかもしれない

 

 

でも本当は

何もせず

ただ見守ることに

意味があるんだと思うんです

 

 

人生に起こること全ては

あなたにも、あの人にも

必要だからこそ

与えられているものだから

 

 

誰かの人生に介入しすぎることは

その人の

魂の学びを

横取りしてしまう事に

なると思っています

 

 

助けたくて手を伸ばしても

その人の

『学びの時』

来ていなければ

その思いは届かないこともあるんです

 

 

『辛いよね』

『こうした方がいいよ』

と言ってあげても

ただ、私の思いを言っているだけ

 

言葉ではなく

ただ側にいてあげる

ただ話を聞いてあげる

助ける代わりに

信じてあげる

 

 

何もできないように見えて

実はそれが

その人の魂にとって

一番の大きなプレゼントだったりするかも知れませんよ

 

 

最近、娘を見てて

思う事がありました

 

 

『この子の魂は、ちゃんと自分の道を歩んでいる』と。。。

 

そう信じてあげることが

親の役目なんですよね

 

 

 

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