信子の部屋へようこそ![]()
このblogは
魂とつながる時間になるように
という気持ちを込めて書いてます
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今日の話は
こんにちは
ここのところ
なんだか
心が不調なんです
ついになってる身体も不調なんです
見てみないふりをしてきたけど
言葉に出さないと無理だね
なので
昨日、私の唯一の居場所に
行ってきました
何故だか
周りがくすんで見えてしまうのは
なんでだろう
どこか違う世界に
行ってしまったみたい
理由は分かってる
私のもつ周波数のせい
でも
この場所に来ると
心の中が開くんだよね
不思議なんだけど素直に話せる
いつも見守ってくれている事
ありがとうございます
いつもそうですよね
落ち込んでいる時や
もう生きているのが嫌になると
いつも温かいエネルギーを
送ってくれる
魂の贈り物を
何気なく渡してくれる
こんなに私は
愛されているんだなあって思います
それなのに
また来てしまう

こんな私にも
勇気をくれる
そのままで大丈夫
と言ってくれるのに。。。。
私も弱い人間なんですよ
なんだかんだ言っても
私は62歳の
2人の孫をもつ
普通のおばあちゃん
頭もお花畑だしね(笑)
主人が脳出血、私の父は癌で
2人の自宅介護をして
主人が亡くなり
父が亡くなって
その後私は鬱になり
8年間苦しみましたが
たぶん
こんなこと言う人
いないと思うけど
この暗いどん底が
居心地がよくて
出ようと思えば出れたのに
あえて
出ようとしなかった
そう8年もです
でもその8年があったから
いまの私がいるんだよね
感謝だわ
これも今だから
笑い話になるけどね
このどん底から
這い上がって
私の立て直しが始まるんだけど
心理学の勉強や
スピリチュアルにはまって
今の私になりました
心理学は若い時から好きでしたし
レイキの資格もとり
自宅で小さな私の夢だったサロンを
開きました
それでも
私はずっと孤独でした
でも今思うと
もう小さい時からずっとだったな
知人は今もいますよ
でもそれ以上は望まない
何故なのかな~
話すのは好きですよ
でも集団の中にいるのが
辛いんです
きっと傷つくのが嫌なんですね
娘たちがいるし孤独なんて。。
そんなことないでしょう
と
言われますが
娘がいるからとか
一緒に住んでるからとか
関係ないんです
もう主人が亡くなって今年で15年
もうそんなになるんだね
改めてそう感じましたが
主人が居ないことは
もちろん寂しいことですが
そういう事ではないんです
みんなに面倒くさい人だね
少し変わってるね
と言われますが
そんなこと言われたって
全然気にならないし
どうぞ勝手に言っててくださいって
感じだったけど
今回のは
ちょっと立ち直れない
私の生き方を全否定する言い方で
すごくショックでした
何も知らないくせに。。。。
悲しですよ
でも
こんな話を娘にしたところで。。
と思ってしまいます
話したくないですよね
孤独と言ったけど
孤独が嫌だと言ったのではないですよ
『孤独』という言葉が
良くないですよね
なんか
寂しい人
可哀想な人
って感じでさあ~
私は
ひとりの方が好きです
自分の中に入ることができるし
何よりも好きなように動ける
それに
人に気遣いしなくていい
私の話せる所って
やっぱりこの場所だけ
鬱のときに見つけたこの場所
だから
長いお付き合いの
ここの精霊さんたちは
私が行くと
寄ってきてくれる
風がないのに
木々の葉が
ザワザワと揺れ始めて
太陽の光で
慰めてくれます
涙が出ちゃいましたよ
載せてある写真が
私の居場所
私が持っている感覚と
同じ人がいたら嬉しいな
私の周りには
そんな話ができる人はいない
話したら
えっ
って言われて終わり
今、ブログに載せようと
書いていますが
庭の
金木犀の木
ブルーベリーの木に
メジロが来てる
他の鳥たちも来て
おしゃべりの真っ最中
うるさいぐらいにね
でもそれに癒されてる
やっぱり自然の中にいるって
癒されるね
私の前世
龍の目の中に住んでいたみたいだから
そう思ってもしょうがないかもね(笑)
今度その前世の話をしますね(笑)
私のしょうもない話を
最後まで読んでくださりありがとうございました
