廃校になって30年、取り壊されることになっていた小学校校舎を「地域の歴史や文化を見続けた木造校舎、そして美しい日本の原風景をを残したい」との乳頭温泉郷「鶴の湯温泉」の佐藤社長の意志で2年がかりで修復された校舎だそうです。
足を踏み入れた瞬間・・・懐かしい~タイムスリップだ~夢のよう!
ここの学校で学んだわけではありませんが、確かに見覚えのある風景に感激です。
廊下を歩いて教室に入ると・・・小学校の頃の出来事が脳裏に蘇ってきました。
こういった場所が残念なことにどんどん無くなってきてます。悲しいことです。
歳とったのかね~・・・
教室の窓の外、校庭の奥の木の下に・・・メイちゃんが!
間違いなくトトロの世界ですね~。昔はこんな風景が当たり前だったような!




