数日前、誰も居ない実家の隣から電話ありました。予想以上に積もったので下ろしたヨ～・・・もう本当になんと言っていいやら「ありがとうございます」の一言です。今シーズン、一度は連絡あったので下ろしにいったのですが・・・本日はお礼に行って参りしました。その場所に住んでいない者にとってはその状況がまったくわからず・・・毎年降らない事を願っておありますが、ここは雪国。温暖化とは言っても降らないはずがない。誰も居ない実家、処分するタイミングはとっても難しいです。思い出の詰まった故郷の家です。地元に残る数少ない同級生たちの家はすべて建て替えしておりますので、昔の想い出はまったくありません。たまに集まる同級会の2次会の場所確保のためにも残しておきたい。そうは思うのですが・・・悩みの種です。