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裸にダウンジャケット

裸になりたい
裸を晒したい
でもちょっと恥ずかしい
彼の★★★が欲しい
燃えてる★★★が好きだから
そんな思いできょうも綴って★★★

いつものようにジムに行って筋トレして

そのあとはひとりでカラオケ行ってミスチルを歌いまくって

思いっきり腹が減る予定だった

練習中の4曲を何度か家で歌ってるうちに眠っちゃったんだ

めずらしく早起きしたからね

その日はたまには早めに行動を起こして早めに帰宅しようともくろんでいた

目が覚めたら1時半

結局いつも通りの時間帯じゃん

おもむろにメールチェック!

すると大好きな‘彼’から「きょう夜会えないか」との受信メールが!!

即返信して夜を段取った

カラオケはキャンセル

いろんなことをジムでできるように支度して

たとえば穿き替え用のケツワレを用意したり(笑)

ルームメイトが留守のようで‘彼’の家に呼ばれた

約束の時間に訊ねたらドアが少し開いていた

前回も彼の家で会った

そのときなんだかほんわかしてすげぇ居心地がよかったから

「家とホテルどっちがいいか」って聞かれて「家がいい」って答えた

ジムの近くで手土産を買って地下鉄の駅へ急いだ


裸にダウンジャケット


街中で偶然見かけて以来の再会

あの日の夜メールですれちがったことを報告したら大好きな‘彼’は俺にまったく気付かなかったんだって

いっしょに歩いていたイケメンはカレシ?との問いかけには答えず・・・

俺も深追いはせず・・・

絡み合って歯止めが利かなくなってから‘彼’が言った

「まだシャワー浴びてないすよ」

2人ともそれがスイッチだってわかってた

今回はまたなんだかもっともっとほんわかしてまるで恋人同士みたいだった

風が強くシャワーで汗を流したあと窓を開けたら室内の紙類が吹き飛んだ

同時に濃密な空気も吹きさらわれた

少し寒くて俺は裸にパーカーを羽織った

窓を少しだけ開けて

風の音を聞いた

壁に寄りかかってテレビを見る‘彼’に俺はぐっと近寄った

気配を感じた‘彼’が微笑んでさらに密着してきた

そう!

あの微笑み

素晴らしい笑顔だ!

いままでよりいっぱい見れたのがうれしかった

俺は益々‘彼’が好きになった

その気持ちを仕草に託した

まるで恋人のように