里芋畑に「ナスカの地上絵」日本の農家で三分の二で実現 | BARAFUKUHIME

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私はタロット占い師をしております、「薔薇福姫」と申します。

マルセイユ・タロットの王道を行く、カモワン・タロットの日本に於ける第1期生です。

\(^o^)/ 皆様こんにちわ \(^o^)/

なんと、日本の農家がナスカの地上絵を再現したんですって。

里芋畑でつくったって・・・。

楽しいですね。(朝日のデジタルニュースより)

 

 山形市の里芋畑に「ナスカの地上絵」が浮かび上がっている。

地元の農家佐藤卓弥さん(44)が、

畝(うね)をコンドル(全長83メートル、幅76メートル)の形になるようにつくり、

里芋を植えた。

育った葉と茎がペルーにある原寸大の約3分の2の地上絵を描いている。

 地元名物の芋煮にも使われる里芋を広くアピールしたいと考えた佐藤さん。

山形大学がナスカの地上絵の研究で知られていることから、

「二つの地元の宝を掛け合わせたら面白い」と昨年から始めた。(福留庸友)

 

写真はコチラでどーぞ。https://www.asahi.com/articles/ASL9Y75L3L9YUQIP01T.html