\(^o^)/ みなさま こんにちわ \(^o^)/
今日はね、カダフィー大佐についての情報が
FBから得られましたので載せさせていただきますね。
祖国のために働いた有能な人を
遠慮なく殺してしまう人間たちが居るということに恐ろしさを感じます。
『カダフィが殺された訳 三つの理由』
https://www.youtube.com/watch?v=aLhw59uZM2U (English video)
事あるごとに何度かあげてきましたが、重要な内容です。カダフィ大統領は戦前の日本が西洋列強のアジア各国の植民地支配に対して立ち上がりアジア各国とともに戦った英霊たちのようにアフリカの西洋(国際金融、軍産一部の連中による)支配による搾取、支配から立ち上がり、リビア国民ひいてはアフリカ全体のために懸命だったことがうかがえるビデオです。是非、御覧ください。文字おこしをしてみました。二本目のヴィデオの文字起こしをしたところにもありますが、『1951年、リビアは世界で最も貧しい国だった。しかし、NATO侵攻以前はアフリカで最も高い生活水準を誇っていた。新婚夫婦は、マイホームを買うために国から5万ドル(約500万円)を政府から支給される電気代はすべての国民に対して無料、教育は無料で質が高い。識字率は83%。こんな素晴らしい国があるだろうか?医療も無料で質が高い』 みなさんに考えていただきたいのはなぜこういうことができたのかというところです。ということで先にあげたこの投稿も併せて御覧ください。→https://www.facebook.com/god.blessyou79/posts/1423898697636228 つまりリビアには日本そして西側にあるような中央銀行がなかったつまり不当な利子を払わなければならない銀行がなく、国有銀行であったということです。 以下、よく御覧ください。
『西洋諸国がカダフィと戦った本当の理由。主要メディアがことです。カダフィが死ななければならない理由が三つあります。三つの理由はリビア国民を殺害したなどという理由とは全く関係がない。
最初の理由はカダフィ大統領がアフリカのために通信衛星を提案したからです。1992年にアフリカ45か国が、アフリカ独自の衛星を持つことを決心しました。インターネットや電話などすべての情報に関与するものですが、問題は資金繰りでした。何処から捻出できたのでしょう?彼らはIMFに行きました。しかし、IMFは知っていました。資金提供すると西洋諸国に危険を伴うと西洋諸国では毎年5億ドルもこの通信ビジネスで利益を上げていたからです。アフリカの通信ビジネスからです。2007年にカダフィは独自に衛星を持つ企画の資金提供大部分を約束しました。アフリカは最初の通信衛星を所有することになり、アフリカの人々は通信情報を使えるようになるのです。アフリカの国々はたったの4億ドル、たった一回払うだけです。考えてみてください。欧州諸国がどれだけ収益を失うのか。毎年、年間5億ドルですよ!カダフィの所為でです。通信の資金提供をされることによって。カダフィはこの時点でリビアのみならず、アフリカ、世界の為に命を懸けたのだろう。カダフィが3億ドル用意し、他の国々が残りを出しました。これが最初のカダフィが殺される一つ目の理由です。
二番目は、カダフィとアフリカはアフリカに三つの主要な銀行を作ることを決議しました。一つ目がAMFです。アフリカ通貨基金です。AMFの設置によって、アフリカはIMFに借金する必要がなくなるのです。国債通貨基金は無用になるのです。さあ、想像してみましょう。どの位、欧州諸国が損失を被るか?AMFが設立されたら、、、、欧州諸国はこの計画に気づき、彼らも参加を希望しました。2006年のカメルーンのヤウンディでアフリカ諸国はアフリカ外部の国のAMFへの不参加を決定しました。想像してみてください。どんな事なのか?資金融資を拒絶しただけではなくAMF参加も拒否したのです。彼らの参加させるということは彼らの支配を受けるということです。二つ目の銀行は中央アフリカ銀行です。中央アフリカ銀行は欧州の通貨使用を禁止させます。今日、カメルーン、コルティボア、ガボンなど他のフランス語圏でもCFAフランが通貨として使われています。アフリカ銀行の出現で私たちはナイジェリアのナイラのような独自の通貨を持つのです。カダフィは再びです。このプロジェクトにも殆どすべての予算を出資しました。そして三つ目の銀行はリビアに拠点を置くものです。これは投資銀行です。アフリカの殆どの投資を担う銀行です。さあ、ここでも想像してみてください。何か行われようとしているかを。カダフィが西洋の経済を崩壊させる事になるのです。アフリカで何処にもなしえなかった西洋への反逆をしたわけだ。何処か嘗ての日本と似てないだろうか?彼は自由なアフリカを作るために西洋の呪縛から逃れようとしたのです。アフリカの人々は独立したいんです。だけど西洋諸国は望んじゃいない。オバマがカダフィから盗んだお金は、カダフィがこれらアフリカのプロジェクトのために用意していたお金でした。リビアの国民を殺戮するための資金と言ってますが、真実ではないですね。オバマ大統領!あなたは知っていますよね。本当は!いや知らないのかもしれない。経験もなく言われたことだけをする操り人形だから。
〈チャベス大統領の演説〉
あのお金はこのプロジェクトのためのお金なんですよ。あんたがリビアから分捕ったお金ですよ!!
三番目のカダフィが殺される理由。それはアフリカの統合(ワンワールド化)に関係しています。アメリカのようにアフリカ統一が推しすすめられています。西洋諸国が最初にアフリカにしたことと言えば、アフリカの分断です。あなたが強い結束を壊したければ、内輪もめをさせることを探すことです。西洋人が最初に行ったことはこれですよ!!彼らが支配できるように。二番目に行ったことが教育をさせないこと!!勿論アフリカ人を無教養にするために。教育は発展への鍵でしょう?三番目に西洋人がしたことは、強力な独裁者に統治させ、欲しいものは独裁者に何でもくれてやったんです。政権に民衆が盾突くことがあれば、西洋諸国は彼らを殺すのです。西洋諸国は驚いたんです。チュニジアやエジプトで起きた変革を。そこで彼らはこれを利用してリビアの問題をでっちあげました。西洋諸国によってでっちあげられたのです!!リビアに行けばわかります。教育は無料!!大学までです!!保険料も無料!仕事がなければアパートも無料提供!リビアは美しい国です。西洋人はカダフィが殺戮者だと宣伝している。(これも皇軍日本兵が殺戮の限りを尽くしたと不名誉なことを言われつづけていることに似ている)だけど同じ人間がですよ。すべてを与える?無料教育、無料保険、すべての人の面倒を見ている。自国民を手厚く面倒をみて殺害してる???んなわけないでしょ!リビアに爆弾を落とす国々について教えてあげます。彼らは破産してるんですよ。本当です。破産してるんです。米国は中国に金を借り、欧州はユーロと地に落ちているNATO諸国は全て破産してるんです。カダフィはアフリカ諸国の独立のために資金を注ぎこんでいるのです。だからクリントンヒラリーがアフリカにいってカダフィを支持しないように工作してるんです。カダフィと取引するなと!実際奴らは反政府軍に対してワシントンDCに大使館を開くように要求したのです。反政府軍を正当化するためです。オバマがやっていることです。西洋諸国はアフリカに何かいいことをしてきましたか? 』
https://www.youtube.com/watch?v=z75JzsBrVRQ 続きのヴィデオです。
途中から文字おこしですが、
『1951年、リビアは世界で最も貧しい国だった。しかし、NATO侵攻以前はアフリカで最も高い生活水準を誇っていた。生活水準は、ロシアよりもブラジルよりもサウジアラビアよりも高かった。それをNATOが破壊、その破壊資金は日本の税金でもある。リビアでは家を持つことが人権とみなされている。(つまり国民をホームレスにはさせないということです)カダフィの国民を豊かにしたいという思い。新婚夫婦は、マイホームを買うために国から5万ドル(約500万円)を政府から支給される。カダフィのいたわり。電気代はすべての国民に対して無料。国民に負担を懸けたくない願い。これは作り話ではない。作り話は西洋社会の独裁者逸話。カダフィはかつてすべてのリビア人に家を与えることを誓ったのだ。彼はその誓いを守った。彼の父は家を持てずに死んだからだ。残忍な殺戮者???
カダフィ以前は、リビア人の5分の1以下が読み書きができななかった。現在は、教育は無料で質が高い。識字率は83%。こんな素晴らしい国があるだろうか?医療も無料で質が高い。リビア人が必要な教育や医療をリビアで見つけられない場合は、リビア政府が彼らが外国へ行けるように手配する。カダフィの国民への愛は、父親の愛の様だ。ローンは全て利子0%と法律で決まっている。何処ぞやの意地汚い銀行民族とは大違い。リビア人が車を買うとき、政府が半額を払う。民主主義の名の下にリビアを爆撃????ガソリン代は0.14ドルPer Litter 他国から石油の略奪を考える’’正義’’とは雲泥の差。農業家を志望するリビア人には、土地、家、器具、家畜、種子が無料で支給される。日本人よ!騙されるな!
2011年7月1日、170万人の国民がトリポリの緑の広場にに集まり、NATO爆撃に挑戦する態度を示した。トリポリの人口の95%が集まっていた。これはリビア国民全体の3分の1に相当する!!
それでも金で寝返る裏切り者を見つける!リビア中央銀行は、西洋のすべての銀行と違って、国有銀行だ。知ってるか!日本銀行も私物だ。中央銀行の所有ではなく、債務から自由なお金を振り出す!
国民の為に前代未聞の銀行を作ったんだ!!!
1990年、リビアはロッカビーパンナム103爆破事件の責任を問われた。カダフィ失脚の為の薄汚いでっち上げ。アメリカ人が、リビア人に反して証言させるために証人一人あたり4百万ドルを払ったことが露見した!!証人たちは金をもらって嘘をついた。それ以降証言を撤回している。カダフィはまたリビアの石油支払いをドルからアフリカディナール金貨に変えようとしていた。サルコジはリビアを人類の金融安全保障への脅威と呼んだ。泥棒の邪魔の脅威?リビアの「叛徒」の行った最初のことは新たな中央銀行を創ることだった。西洋の私たちと同じような銀行。
日本人もそうだ!!一体、いくら奪われたら気付く???
私達の指導者キャメロン、オバマ、サルコジなどと違い、カダフィは自分の国民を売ることを拒否した。
リビアは債務から自由だったのだ!!!!!
カダフィこそ、日本人が忘れた侍だ!
あなたにももうわかるだろう。カダフィに国民がこれほどの熱意で答えるのはなぜか。自由で主権を持つ人々を爆撃するNATOの裏に誰がいるのか。リビア人は、イギリス、アメリカ、ヨーロッパが持たないものをもっていたのだ。リビア人は、彼らの最大の利益のために働く高潔で勇気あるリーダーを持っていたのだ。中央銀行の最大の利益のために働く指導者ではなく。リビア人達は、中央銀行の高利貸しの束縛から自由な彼らの国の富を共有していた。
どうして私達はカダフィを助けられなかったのだろう?
私達は、中央銀行家と金で買われた政治家に何兆ドル、ポンド、ユーロを文字通り盗まれているのだ。私達は、犯され、奴隷にされてきたのだ。私達がこの人道に反する罪を止めなければリビアも犯され奴隷化されるだろう。もう犯されてしまった、、、NATOと叛徒によって3万人のリビア人が殺されたと推定される。自称世界の警察は気に入らなければ、殺すんだ!個人や集団や国が悪魔のようになり、犯罪者政府に破壊されるのをこれ以上見ていられない。NATOは悪魔の手先。国連も悪魔の手先。
人類の岐路に立たされている。世界統一政府を目指す勢力は、完全な独裁体制を目指している。今、自分の置かれている状況を考えてください。