\(^o^)/ 皆さま お早うございます \(^o^)/
鈴木龍成氏のプロフィールの続きです。
何度読んでも、目を瞠る情報ですね。
以下、佐久間眞吾さんのFBからの転載です。
というか、転載の転載ですね。
エリア51で出会った宇宙人はミトコンドリアの劣化が見られないそうだ。
そのためか寿命は千歳~千二百歳生きるそうだ。
この話…まさか医師である鈴木氏がわざわざ危険をおかしてホラ話しても、
意味はないでしょうから、本当の話と思われます…。
〔アメブロの"映画エリジウムの医療ポッド解禁を目指して"より〕
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
『 宇宙人の柩―日本人脳外科医が衝撃の告白!』鈴木竜成 (著), 竹本 良 (著) より抜粋
鈴木 龍成 1960~ 東京大学医学部 医学博士 国立病院長
NASA医務官 Area51の軍事施設群等で宇宙人たちと共同研究したと公務証言。
現在も親しい宇宙人と交流中。
宇宙人の柩-Q&A 14問 (1997年4月初めに収録されたものである)
Q1-プロフィ-ルを教えて下さい。
「私は鈴木龍成(仮名)で、両親の都合で名古屋で生活しています。
母は大阪で商売をしております。
高校まで名古屋におり、東京の某国立医科大に進みました。
専攻は外科、脳神経外科、航空宇宙医学です。NASAでは宇宙ステ-ション内での
宇宙飛行士の生理活動と健康管理を研究しました。
小・中学校の頃から物理・化学にすごく興味がありまして、
宇宙論に関しては物理を特に勉強しました。
中学1年の時、物理の先生に相対論の説明をした記憶があります。
ガリ勉タイプではなかったけれど、興味のあることにはずば抜けていたと思います。
今の趣味はゴルフとドライブで、いたって普通の人間です」
Q2-NASAに行かれたそのきっかけは何ですか?
「小学6年の時、アポロ11号が月面着陸をしたのですが、
宇宙飛行士と管制との会話に何かおかしいと思ったのがきっかけといえます。
その頃には僕は同時通訳を勉強していましたので、西山千氏の訳し方や
宇宙飛行士の言葉にひっかかるものを感じたのです。
一般の方は何も気がつかれなかったと思うのですが、僕はその時から
何かこれは作られたものだなと気づいておりました。
NASAにはその頃から行きたいと思っていましたが、NASAに行くように
なったのは別の文脈といえます。
学生時代は航空宇宙医学、宇宙ステ-ション内の人体活性度、生体機能変化等を勉強していました。
卒業してインタ-ンを終えると、ニュ-ヨ-クのベルビュウ病院に2年間、ドイツミュンヘントロマド国立病院に6ヶ月間アシスタント・レジデントとして働き、また米国のミュルスタ-シュ-リッツ国立病院でも勉強したのです。
知り合ったNASAの航空物理学者ハドソン氏からNASAで勉強しないかと
いわれましたが、日本にとりあえず戻ったのです。
でも招待状が届きまして、学部長に相談したのです。
<こんな機会は滅多にないので、勉強してきたらどうか>と勧められ、
行ったのです。
滞在中のホテルや食事は全て最高の待遇でした。
日本で勉強した航空宇宙医学の延長線を立体的に研究する毎日でした。
本題の中心となるところですけれども、NASAの表の部分、裏の部分、
その辺の歴史もはっきりと教えられまして、<極秘>ということで、
裏の部分も見せていただきました」
Q3-NASAはどういうところでしたか?警備体制は如何でしたか?
「一番の印象は表と裏の部分が極端に違うということです。
どうでも良いというところが緊迫感あふれた警備体制になっています。
NASAは世界各国の民間企業が優秀な技術者を送り込んでいる
西側の宇宙開発の完全組織といえます。
ソ連が崩壊した今では唯一の宇宙機関といえるでしょう。
NASAには40年間収集した膨大な資料・写真がありますが、
一般に公開したのはホンの一部でしかありません。
月面着陸のデ-タですら1%にも満たないと思います。
秘密の部分がないとするなら、全て公表しても良いと思うのです。
カ-タ-元大統領が州知事だった頃、UFOに遭遇しました。
NASAに問い合わせると、<NASAはUFOの調査にあたる機関ではない>
という回答がホワイトハウスに届いたのです。
またNASAはUFOに関する調査計画は一切ないという返事もしております。
でも誰に聞いても何かがあることはわかると思います。
僕がどうして異星人の組織まで入り込めたか、それは表面上はドクタ-
だからというのですが、それよりも僕の物理の理論に関わるのではないかと思うのです。その理論がUFOの推進システムと深い関係があるのでは
ないかと考えています」
Q4-異星人を見る前に何か説明を受けましたか?やはり口止めされたのですか?
「説明は特に何も受けません。口止めについても<あうんの呼吸>の
ような、全てわかっているだろうといった感じでした。
今考えますと、異星人の方から連れてこいという話だったようにも思えてきます」
Q5-異星人は何種類いましたか?どのように保管されていましたか?
生きている異星人は何処にいたのですか?
異星人と地球人の身体の構造はどう違いますか?
何故異星人がNASAにいたのですか?
「知っている限りでは4種類いますが、別の種類が何種かいると思います。
人間に似たタイプ、小人タイプ、巨人タイプ、獣タイプ、他にも奇妙な形のタイプや異臭を放つタイプもいます。
僕の見たのは1947年のUFO墜落事件、ロズウェル事件の異星人です。
墜落したUFOの中から4体の小人タイプの異星人が発見されました。
2体は丸焦げで、顔はボ-リングの玉のような感じに焼け焦げていました。
他の2体は発見当時生きていました。
運んでいる最中にその内の1体は死にました。
もう1体は生きたまま、冷凍保存によって現在も生命維持されているということです。
顔は一般に紹介されているものよりも醜く神秘的で、眼が立体感のある、ちょっと言葉で言い表せないような神秘的なものでした。
それらの異星人が何処から来たかは、UFOの推進原理がわからない以上
まだ不明の状態です。
異星人と地球人の身体の構造の違いについては、解剖された一体の異星人しか把握はできないのですけれども、1947年に墜落した当時のフィルム、レントゲンやCTの撮影フィルム等からわかる範囲で答えさせていただきます。
一体のものに関しては、身長は1m20-30cm程度で、前頭葉が非常に発達しています。指は6本で水掻きのようなものがついています。
皮膚は人間の皮膚とは異なり、爬虫類のタイプと思います。
視力は約2.0から3.0程度で、人間より視野が広いと思います。
口はありますが、それが消化器官に繋がっているかどうかは不明です。
耳は人間よりもとがった感じです。聴力は人間の約20-30倍で、
犬のように細かい音も聞き分けられるのです。消化器官は人間と同じで、肋骨その他骨格に関しても相違はなかったと思います。
ただ気になったところでは性器の部分です。男女の区別がわからないというか、僕の見た感じでは、そこは全て退化してしまっているのではないかということです。
肉体的には非常にもろく、人間でいえば病弱あるいは衰弱した状態といえます。
ですが、極端に頭部がどしっとしており、知能指数の問題か、その部分が発達しているのです。
僕の見た限り、頭脳及び精神性が高まったために肉体的なものが退化しているという印象を受けました。
付け加えるならば、人間の何百年、何千年、何万年後の人間の姿のようにも思うのです。
単にこれはあくまでも推測なのですけれども、異星人は遠い星からきたものばかりでなく、僕たちの未来人が何かを警告しにきているのではないかと思うのです。
マ-マン博士の話では、彼らはケイ素化合物からなり、寿命が1000-2000歳ということです。
ケイ素化合物には細胞の劣化はなく、あるのは新化のみで、前生の記憶が残されており、更に死ぬまでの行動(任務)がDNAに組み込まれているというのです。
どうしてNASAに異星人がいるのかは、世界で唯一宇宙開発・対策を把握している最高機関だからではないでしょうか」