南極、アガルタ、ナチス、アメリカ海軍そしてバード少將。 | BARAFUKUHIME

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私はタロット占い師をしております、「薔薇福姫」と申します。

マルセイユ・タロットの王道を行く、カモワン・タロットの日本に於ける第1期生です。



(^0^)  みなさま こんばんわ (^0^)

南極を飛行していたアメリカ海軍の、
バード少將が、
地底大国にそのまま入ってしまった・・・という
有名な話がありますね。
それについてのユーチューブを見つけましたので、
今夜はそれを載せますね。
但し、次々に自動再生される、
著名人がレプタリアンだという映像は、いただけませんので、
バード少将関連の記録映像ところまでご覧下さいませね。

以下は、提供者の見解とコメントです。

南極とナチスについて調べている間に、興味深い情報を見つけた。

それはアメリカ海軍と地球空洞にあるアガルタとの戦いが

実際にあったという事実だ。­

アメリカ海軍は、軍事基地を南極に建設予定だったが、

アガルタの円盤型UFOによる攻­撃を受け、撤退したという事だった。

そのために、

現在、南極は平和的リサーチ・オンリ­ーの目的でしか使えないという条約を

アガルタと結んだという事なのだ。

なぜ、南極なの­か?

それは、南極に地球の空洞のアガルタに通じる入り口があるからだ。

つまり、ナチス­の南極に軍事基地を造るという目的は、

アガルタの入り口の近くに軍事基地を構え、

いず­れは、アガルタに侵略の機会を狙っていたという事なのだ。

そのために、アガルタは、

ナチ­スの軍隊のアメリカ海軍に対して、

UFO奇襲攻撃を仕掛けなければならなかったのだ。