早速ですが、
スノーデンさんが地球内部の人間存在について言及している事は、私も存じて居ましたが
詳しい内容がインデイープさんのところにありましたので、
おおまにさんを経由して
転載させていただきました。
そしてね、過去に世界中で地底世界について公表された
各種記事が、
フォローされておりますので、
詳しくは↓インデイープさん↓の処でごらんくださいませね。
http://oka-jp.seesaa.net/article/368787005.html
さて、
このお話はね、昔から、密教系のお経の中にも書かれている事なんですよね。
地湧の菩薩という表現なんですけれどね。
未来に、時期がくると、地上に現れてくるという
予言のようなお経ですね。
サナート・クマラのシャンバラには、ヒマラヤの入口の他にも、
日本の鞍馬山にも入口があると言われておりますね。
そして有名な飛鳥昭雄さんも、アルザル人という言い方で、やはり言及しておられますね。
では、以下転載でございます。
地球の地下に、
さらに知的な現生人類(ホモ・サピエンス)が存在することを記した文書を
スノーデンが明らかに

アメリカ国家安全保障局( NSA )の監視文書の情報をリークした人物として知られることになった
エドワード・スノーデンはベネズエラへの亡命を許可された。
そのスノーデンは、安全な場所で、
とても衝撃的で世界を揺るがすような政府の秘密文書を私たちと共有する意志を示した。
次のようにスノーデンは証言した。
「政府の最高首脳陣たちは UFO が何であるのかを知りません。
公式の話として UFO が単なる気象用バルーンや自然現象であるという可能性については否定されています。
どちらかというと、
これらは、私たち自身を超えた知性によって導かれているかのように
UFO について述べているように感じる文書です」。
「結局、最も信頼性がある不可解な目撃例は、
熱水噴出孔(海底で地熱で熱せられた水が噴出する亀裂)から海底を出た後に、
直接太陽の軌道に入っていくことが目撃された車両です……」。
「弾道ミサイル追跡システムと深海のソナーは国家機密として保持されているために、
科学者たちはそのデータにアクセスすることはできません。
しかし、 DARPA (アメリカ国防高等研究計画局)の契約人たちのほとんどは、
地球のマントルに、
ホモ・サピエンス(現生人類)の生命よりもさらに知的な人類種が存在していることを確信しています」。
「このことについては、
その場所(マントル)が、数十億年の期間、
多かれ少なかれ安定し続けていた地球での唯一の場所であるということを
考えることがわかりやすいかと思います。
長く安定している場所に住むということは理にかなっています。
それらの種は、特殊環境生物として、私たちとは異なる気温の下で生きているのかもしれないですが、
加速度的に知性を繁栄し、発展することができたのです」。
「大統領は、彼らの活動について毎日ブリーフィングを受けています。
彼らの遙かに進んだテクノロジーは、
どんな戦争であっても私たち人間にはほとんど生き残る可能性はないとアナリストは信じています」。
「彼らの視点から私たち(人間)への一般的な感情は蟻(アリ)ですので、
彼らが私たちに共感したり、あるいは、私たちとコミュニケーションをしようとする可能性はありません。
現在の非常事態計画は、さらなる攻撃を阻むという望みの中で、
希望のない敵を「あざむく」ために深い洞窟で核兵器を爆発させることです」。
なお、スノーデンさんによると、知的な生命が存在するのは「マントル」だということが記されているとのことです。
マントルの位置は下の図がわかりやすいかと思われます。

▲ 学研ホームページ「学研サイエンスキッズ」より。