アカシックレコードが読めるという
ゲリーボーネルさんが、
私たちはこれから、5.1次元に移行して行くのだ・・と
講演でも、お著書の中でも、言っておられますね・・。
今夜は、私たちに語りかける、
バシャールの
次元についての説明を聴いて見ましょうか!!
多次元を通して、私たちは、同時に存在できることを?
実は、昨日ね、娘と「インセプション」という、
デカプリオや、渡辺謙さんが出演している映画(DVD)を観ました。
それで、こんな日記を上げてるという訳なんです。
一回目鑑賞後、画像の展開が速くて、理解が不十分、うーむ・・・。
二回め、うん、ちょっと、この映画の言ってる意味が解って来たかな?
いやいや、もう一度、明日、一日擱いて、又観よう!!
その間、感覚的に?感覚的にデスヨ!考えてみよう・・・と。
私たちは、厳然と存在していると思い込んでいる現実を、肉体を持ってすごしている?
いやいや、多次元同時進行で、いくつもの現実を過ごすこともできる?
時間って?
つまり、
我々は、重層的に存在する多次元を経験出来るという事。
多次元に、同時に存在できること、なんですね。
夢の世界は正にそれなんですね。
映画の中では
夢という脳内で醸成された現実、
重層的次元の中で起きる、現実?を見せられたのでした。
では、バシャールをどうぞ
