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八月三十日(日曜日)
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いつも読んでくださり
ありがとうございます。
まりりんです。
今日は、柊木先生の
「声紋分析からのブランディング講座」のあと、
福島区の美味しい串焼き屋さん
「一富士」に行きました。
わたし、しばらく、通いそうです。笑
そんなくらい、気に入りました^ ^
また、行きましょうね…☆
グルメ女王、のんちゃん、ありがとう!
゜゜・*:.。.お知らせ.。.・''・*::*.。. .。.:*・゜゜・*
みちえさんより
【今日のラジオのお知らせです】
祇園甲部の大人気芸妓さん、
紗月ちゃんと、写真家の川上哲平さんのお話をさせてもうてます。
紗月ちゃんと、ごはん食べに行った時に、品の良さと、舞の美しさに、
見惚れてしまいました。
噂に違わず、べっぴんさん?
四姉妹で、着物を着て、嵐山の渡月橋を渡りはった時に、雑誌に掲載されはったんだとか。
細雪みたいやわ~。
写真家の川上哲平さんとは、
ラジオ収録後にお逢いする機会に恵まれました。
逢えたんは、
うちの妹のおかげどした。
志満子さん、おおきに~♪
ラジオ放送は、
8月30日(日曜日)
23時30分~24時
fm GIG
https://mail2you.biz/cc.php?code=tOKUVoPkcmX90oE9VJ%2BEcg2KeeS3EC4I
「まりりんと中川みちえのときめきラジオ」
スマホでも、パソコンでも、
クリックするだけで、
世界中で聴けます。
再放送は、
翌朝の9時30分~10時です。
どうぞ
よろしゅうおたの申します。
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☆ポラリス今日の一言☆
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【恋愛心理学】
No.709“思い込みを越えて”
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みなさんもきっと「すばらしい恋がしたい!」
とか「最高のパートナーを見つけたい!」と思っていることでしょう。
でも、その欲求以上に大きなものがあなたの恋を邪魔していることがあります。
それは「傷つきたくない」という恐れです。
私は「パートナーが欲しいけれど、なかなかできない」という人の相談を1万件近く受けてきましたが、
そのほとんどの人の深層心理にあったのは、「パートナーはほしいけれど、傷つくのはいや」というダブルメッセージでした。
「傷つきたくない」という思いがあると、気になる異性が現れたときに、「この人はほんとうに私の喜びになる人なのかしら?
ほんとうに私にロマンスをくれる人なのかしら?」という疑いが生まれます。
そして、疑いがあると、無邪気にパートナーの胸に飛び込むことはできないのですね。
さらに、疑いがあると、私たちは相手をテストしようとしてしまいます。
「ほんとに私のことを愛しているなら、このハードルを跳んでちょうだい。
1個や2個じゃ認めないわよ。
もっと高いハードルもね、ほらほら」、というように‥‥。
みなさんも大なり小なり、このようなことをすることはあるのではないでしょうか。
しかし、こうしてしまうとき、私たちは自分では気づいていないのですが、自分の大好きな人を「私を傷つける人」として見てしまっているのです。
あなたの目の前にいる人を、どのような人とするのか。
あなたを「傷つける人」なのか、
あなたの「喜びになる人」なのか。
それを決めるのはあなた自身です。
過去に傷ついた経験があると、「もう二度とあんな目には遭いたくない」という思いから、目の前にいる大好きな人を私たちは疑いつづけて
しまいます。
その結果、その大事なものを失くし、また傷ついて、「ほら、やっぱり」と思ったりする。
そんな悪循環が続いていることが、「パートナーが欲しいけれど、なかなかできない」という人に非常に多いのです。
したがって、ここで必要になってくるのは「信頼する」ということです。
しかし、ここでいう信頼とは、「パートナーはきっと私を愛してくれるはずだ」という信頼ではありません。
そうではなく、「私は愛されるはずだ」という自分に対する信頼をもつことが必要です。
自分を信頼することをあなたが自分に許してあげないかぎり、疑いの悪循環は延々と続きます。
昔、ある女性のクライアントに恋愛の相談を受けました。
彼女はとてもきれいな人でしたが、
男性に対してはひどく疑い深いことが問題でした。
彼女の心の中は、
「男はすべて浮気をする」とか「男は永遠の愛などは求めていない」といったネガティブな思い込みに満ちあふれていたのです。
しかし、よくよく見ていくと、彼女の深層心理には「私は男性から愛してもらえるはずがない」という強い信念が存在していました。
その信念を作っていたのは、彼女が男性に対してもっていたネガティブな思い込みだったのです。
そして、「男性に対して、このようなひどい思いを持っている私を男性が愛せるはずはない」、と思い、自分で自分をがんじがらめにしていた
わけです。
そんな彼女が結婚した相手は、彼女がどれだけひどいことを言おうがまったく傷つくことのないおおらかな男性でした。
「キツいこと言うなぁ」と、いつも笑顔で言えるような人だったのです。
「そんなにぼくの愛が信じられないの?」と言う彼に、「男の言うことなんて、信じない」と答える彼女。
彼はひるむことなく、「僕はきみ
のことが大好きだという僕の気持ちを信じられるよと」と言いました。
それを聞いた彼女が「私はなんで私の気持ちを信じられないのだろう?」という思いをもち、
「愛していないのはこの人ではなく、男に不信感をもっている私のほうだった」ということに
気づいたことから、一連の問題にはすべてカタがついたわけです。
私たちの問題は、「パートナーに愛されない」ということではなく、「自分が愛されるとは思えない」というところにあるようです。
そして、その問題をつくるいちばんの理由は、
「私が愛していないから」ということにあるようです。
そのワナにはまらないよう、みなさん、どうか、
「人を愛する」ということのリーダーシップをとれる人になってくださいね。
by 平 準司氏
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《今日の教訓》
わたしも、あなたも、
ただ、そこに居るだけで
愛される存在
なのです。
そして、その前に、
人を深く愛することができる存在
なのでありますね……☆
それでは
あなたに
たくさんの幸せが
訪れますように☆
by まりりん o(^^)o
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