~~~~~~~~~~~
五月六日(火曜・振替休日)
~~~~~~~~~~~
こんばんは。
まりりんです。
ゴールデンウイーク最終日の今日は
いかがお過ごしでしたか?
今日は、久しぶりに家族と会いました。
離れてる家族って、元気でいてくれるだけで安心をくれる
存在ですね。
そして、今日は
最近お出会いした美しい方に
タロットをしていただきました♪
とっても気づきのあるセッションでした

このタイミングで受けてほんとによかったです

明日からますますスッキリと生きられそうです

ポラリスでセッションしてくださる日もありますので、みなさまもぜひ

いず野みわさん
ほんとに素敵な方なので、出会ってみてください

さて、明日からお仕事モードに戻る方も多いのでは?
ゆっくり休めた~
うれしい♪
明日からまた予定がいっぱい!
ありがたい♪
わたしはそんな感じの最終日です。
あなたは、どんな感じでしょう?
明日は、朝7時半~堂島ぬくもり朝食会♪
早く寝ましょ。
おやすみなさいませ…

~~~~~~~~~~~
☆ポラリス今日の一言☆
~~~~~~~~~~~
「1人1秒のプレゼント」
マサと呼ばれている男の子がいた。
マサは右足が不自由でいつも足を引いていた。
だけど体育の授業にもサッカーの練習にも参加するがんばり屋である。
運動会が近づき、クラス対抗リレーの練習が始まった。
そんなある日、マサがしょんぼりして職員室にきて担任の太田先生に
「僕、クラス対応リレーには出ません」と言う。
黙っているマサを説得して、理由を聞き出すと、マサはクラスの一部の子達が
「マサがいる限り僕らのクラスは一等になれっこない」と話しているのを偶然に聞いてしまった。
そこで先生に
「僕はやめる。僕が走ると負けるから」と言いに来たのだった。
翌朝、太田先生はクラスのみんなにマサがリレーに出ないと言っていることと、その理由を説明し、最後に「リレーはみんなが力を合わせることが素晴らしいんだよ。大切な友達を、傷つけて、優勝したって何がうれしいの」と、問いかけた。
すると一人の男の子が立ち上がって、こう叫んだのだ。
「マサ走れよ。クラスのみんなが一人一秒ずつ速く走れば、38人で38秒速く走れる。そうしたら勝てるぞ」
その日から子どもたちは、それは、必死になって、スタートからバトンタッチの練習をする。
そして、運動会の当日、マサは歯を食いしばって、自分の距離を走り抜いた。
クラスのみんなも、マサに一秒をプレゼントするために必死で走る。
よそのクラスは転ぶ子がいたり、バトンを落とすミスも出て、なんとマサのクラスに優勝が転がりこんだ。
太田先生は涙の向こうの子ども達の笑顔が、まぶしくて仕方がなかった。
by facebook 「涙が止まらない」
(「ありがとうを伝えたい」~もう一度人を信じたくなる60の話)より
~~~~~~
《今日の教訓》
感動しました。。
マサくん、このみんなの想いを、
出せた結果を、
一生わすれずにいい大人になるでしょうね。
そして、それ以上に、
マサくんのために走った38人の子どもたちは
すばらしいプレゼントをマサくんからもらえたことでしょう……

それでは
あなたに
たくさんの幸せが
訪れますように

by まりりん o(^^)o
*・゜゜・*:.。..。.:*・''・*:.。. .。.:*・゜゜・**・゜゜・*:.。..。.:*・''・*:.。. .。.:*・゜