コロナが落ち着いたら行きたい所リストの一つだった掛川花鳥園へ行ってきました
園内の天井は花が飾られていて癒されます
そして、なんと言っても沢山の鳥さん達と触れ合う事が出来るのがここの魅力です
園内には鳥が放飼いになっていて、餌をあげると手に止まってくれるのですよ。
私が1番会いたかったのは、ハイイロエボシドリのカンナちゃん。
カンナちゃんの事を書いたブログです⬇️
人懐っこくて可愛かったな
残念ながら、カンナちゃんは5年前に亡くなってしまったそうです 会いたかった
でも、カンナちゃんのきょうだいのソウちゃんが新たな仲間に加わっていてとっても可愛いかったの
嘴が綺麗な黄色で、目がクリッとして可愛い
餌がなくなっても暫く手に乗っていてくれて、とても人懐っこい子でした。
オオハシは色々な所で見られますが、手や肩に乗るのは珍しいみたいです。
掛川花鳥園のオオハシさんは貴重ですね。
う〜ん。可愛い
そして。
ハシビロコウのふたばちゃん
前回来た時はまだいなかったのですが、コロナ禍の間YouTubeで見ていてずっと会いたいと思ってました
思ったより大きくて、大きなオブジェみたいでした
ハシビロコウは動かない事で有名ですが、、、。
小さな子が、
『ふたばちゃん‼︎』と呼びかけたら
片足を上げてくれました
→偶然かも知れないけれど、タイミング良かったので感動
いつまででも見ていたいと思わせる、不思議な魅力がありました。
オカメインコのレモンケーキ
オカメちゃんはチョコレートで出来ていましたよ。サッパリしていて美味しかった
ケーキを食べた後に文鳥の大きなオブジェを発見
これも前回来た時にはなかったので、興奮してしまいましたよ。花鳥園に文鳥のオブジェがあるなんてっ 花鳥園ってインコのイメージなのでね。
思わず記念にパシャリ📷
『ニルスの不思議な度』のニルスになった気分だわ→わかる人います??
沢山鳥さんの写真を撮りすぎたので、全部は載せきれないのですが、最後にこの子だけは載せたい。
文鳥よりも少しだけ大きいサイズの子。
なんと、ピグミーファルコンという名前の猛禽類なのです。
私はてっきりヒナかと思ったのですが、これで、成鳥との事。世界最小のハヤブサなんですって。
久々に掛川花鳥園へ行ったのですが、新しい仲間に沢山会えて大興奮の一日でした