私はもう、オープニングでノックアウトです(≧∀≦)
岡田さんのこの表情、素敵過ぎます
イケメンだからいい、という問題ではなくて、表情と眼力がたまりません
私大河ドラマはあまり見ないのでわからないのですが、オープニングはあんなに壮大なものなのでしようか！？ もうね、映画みたいでした！！
オープニング観ただけで胸がいっぱいになってしまいました(笑)
冒頭は1590年(天生18年）。
早速ガイドブックで調べてみたら、官兵衛さんはこの時は44才。岡田さん、いきなり44才で登場するのか・・。楽しみに待っていたら、『これは、見事に44才の風貌だわ』とテレビの前で唸ってしまいました。
これまでの官兵衛さんの歴史はまだわからないけど、色んな試練を乗り越えてきたのが、岡田さんの表情に現れていて、本当に凄い役者だなぁと思いました。
敵陣に講話を説きに単身で乗り込むのですが、官兵衛さん目掛けて弓矢がたくさん飛び交うなか、物ともせずに進んでいく様が素敵でした
普通なら、矢に当たらずに進むのなんて有り得ないだろ！！って突っ込みたくなるところですが、私はこの手の矛盾は宝塚で免疫ついているので、全然OKです(笑) だって、ベルばらのアンドレなんて、十何発と銃弾に撃たれながらも、必死で起き上がり、歌まで歌い出すのですから^_^;なんだか、オープニングと冒頭の場面で語り過ぎたので^_^;あとはざっくりいきます。
・キャスト陣が豪華ですね！！
中でも秀吉役の竹中直人さんがたのしみです！！
・万吉(官兵衛の子供時代)役の子役が可愛くて上手ですね。母親の病気を治す為に適地に薬草を取り行くのが健気です。
・適地に行ったことで、母親(戸田菜穂)に頬をぶたれ、その後の母と子の愛情あふれるやりとりに泣けました｡ﾟ(T^T)ﾟ｡
・ひとつ残念だったことは、ナレーションが少し聞き取りにくかったです(＞_＜)
一話の最後にいよいよ岡田さんが登場しました！！ まだ16才の設定ですか？？
二話の予告を見たら、冒頭の44才の官兵衛さんとは別人の16才の青年になっていました！！ 素晴らしいです
まだ一話を見ただけですが、一年間楽しめそうです(≧∇≦)b
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