こんにちは！
5秒で外国人のハートと信頼をゲット
あなたの可能性を切り拓く！
『ビジネスリフト英会話』を教えています。
Globalish講師 高橋 アキです。
私は、英語を教えることを通じて
達成したいビジョンがあります。
それは、
『英語とグローバルマインドが
浸透する日本の北欧化』
この北欧化に関連する記事が
10月3日の日経新聞（朝刊）に
記載されていました。
（リンク先記事は有料です。
予めご了承ください）
記事によると、
2020年度の日本の出生率は1.34だった
のですが、若い世代の諸々の希望が
叶えば出生率1.8を実現できる見込み
だったそうです。
そして、出生率を高めるのには
男性の育児・家事への家庭進出も
欠かせないそうですが、育児への
男女差が欧米に比べるとかなり
大きいことをデータがはっきり示しています。
新聞とは同じデータではありませんが
内閣府の男女共同参画局に類似の
データがあったので参考までにご紹介します。
（目指す北欧は、欧米でもトップの水準です！）
確かに、私ももう一人子どもが欲しいと
思っていたので『諸々の希望が叶えば』
出生率に貢献できたかもしれません。
わが家は、旦那が家庭進出に
積極的なので幸い日本水準の実感は
ありません。もし、日本水準を実感して
いたら2人目どころか、結婚の継続の
危機を抱えているかもしれませんね。
興味深いことに、日本は男性育休制度は
先進的で、北欧と並び男女ともに育休が
取りやすい国なのだそうです。
問題は、男性の育休制度を活用しづらい
会社の文化や、その文化を成形する
男性の家事・育児への心理ブロックを
壊すことが大切なのではないかと思います。
『赤毛のアン』などモンゴメリーの作品を
見ていると、今は先進国と言われている
カナダも女性への差別的な風潮がありました。
こちらで紹介した映画『ビリーブ』も
女性進出が難しかった時代のアメリカを
感じるのに非常にいい映画です。
北欧や北米などいい先駆者の事例が
たくさんありますから、成功事例を
参考にしながら日本ならではの
男性の家庭進出ストーリーを生み出して
行きたいですね。
そして、出生率もあがるような
Win-Winなストーリーを私も
『日本の北欧化』を描く中で
携わっていきます。
Enjoy Learning English & Your Business!!
インスタのストーリーズで、《英単語クイズ》やってます！
挑戦してくださった方だけに解説を送付♡
英語の先生からも好評いただいてます。
英単語クイズに挑戦したい！方
Please Follow Me!!
（▲リンクをクリックで
インスタのプロフィールに飛びます）
英語がなかなか上達しない。
英語学習のお悩みはありませんか？
英語学習歴25年、英語ビジネス歴15年の
英語講師（That's me！）が、
英語学習のお悩みをお聞きします。
参加費：初回無料
▼お申し込みはこちら▼
外国人のお客様のお財布の紐が緩むコツと
すぐに使える、簡単なおもてなし英語フレーズを伝授します。
参加費：3,000円
（LINEからのお申し込みで無料）
▼お申し込みはこちら▼