ISLAND・キンスパどこいったってのはあるんですけど、収集ついてないんでw
もっと言うと、ごちうさ・信長の忍び・ゆかりFesとか、その他諸々あるからね。
もう訳分からないよねw
いのりんのBLUE COMPASSのツアーとTRUST IN ETERNITYが同時発売されたんですよね。
トラエタは、ちゃんと文章で残したいので、ブログ書こうかなと。
1.TRUST IN ETERNITY
はっきりと強さのある曲を表題に持ってきたのは、初めてじゃないかなと。
今まで支えるような、少し優しさのある曲が多かったんで。
ジャケットから「今までとテイスト変えたな」って感じでしたね。
今まで微笑が多かったですけど、今回はっきりとシリアスな表情なんで。
アルバム含めると、ブルコン辺りから少し変化してきたかなあ。
1stのライブ終えてから、テイスト随分変わってきている感じがしますね。
さて、初見からこの曲好きでしたねー。
サビからの、突き抜けるような疾走感がたまらないんですよね。
「強い心を持ったヒロイン」を意識したとのことで、疾走感や激しさはありつつ、
そこは女性的な綺麗な高音の部分もあって。
戦う女性って良いよねっていうね。
MV見て、もっと好きになりましたねー。
海や空に向かって叫ぶように歌う姿が、たまらんですね。
歌うの難しそうだけど、ライブでどうなるんだろ？ってのがちょっと心配でもあり、楽しみなところ。
2.ピュアフレーム
Maybeって言葉が印象的だったんですよね。
なんでこんなにMaybeって入ってるんだろうなと。
と思ってたんですが、いのりん自身「凄い好きとか言えなくて、多分好きと逃げちゃう(笑)」とのことで。
特にラジオではそうですけど、ファンいじりも多いし、確かにいのりん素直には言えないのかもw
大親友のはずである大西さんに対しても、かなり扱いが雑ですしねw
ねえ 楽しいのに切ないような そんな気持ち
Ah…言葉にさえできないまま過ぎてくのは嫌だ
この歌詞、レディステのライブの時も言ってるんですよね。
ライブ中でありつつも、「この瞬間が終わりに向かってるんだよ…？」という趣旨の発言があったり。
harmony ribbon前のMCだったかな。
それこそ、楽しいのに切ないような、な気持ちなんじゃないでしょうか。
その後の歌詞で、
そっと指先からメロディーを伝えたい
って部分があるんですけど、まさにそこのMCでこれも言ってるんですよね。
「伝えるの下手だから、歌を歌って伝える」と。
「作詞家の白戸さんに見透かされてる」なんて曲について話してましたが、この辺なんかまさにそうだなあと。
ライブ映像見ていても思いますね。
今のところ、まあ好きぐらいなんですけど、ライブで聞いたらまた変わりそうな曲。
3.茜色ノスタルジア
秋らしさありますねー。
トークショーで「秋らしい曲を出したい」って言ってたのは、これでしょうか。
温かく心地の良い、とても好きな曲ですね。
日常のふとした瞬間を切り取って、前に進んでいくような歌詞。
これがエモいってやつか…
壮大さはないけど、曲が進むごとにじっくりと切なさもしみ込んでくるようで。
廃れた心には、これぐらいの方が最近刺さるのでw
優しさに包まれますね…
言葉が出てこないけど、3曲の中で一番好き。
バラード好きなんですよね、結局w
早くライブで聴きたい。
こういう曲のライブverとっても良いんで、曲自体も増えてほしいなあ。
CDの感想は以上。