人生の中で、数々の経験と葛藤を
経てきました。
半身麻痺という試練、表舞台に立つ機会、
多くの困難がありましたが、
その道のりにはいつも
ジュエリーがそばにあり、
私の道標となっていました。
石が意思と共鳴する瞬間を実感し、
その底知れぬパワーに支えられてきたからこそ、今、ジュエリークリエイター
としての私が存在しています。
↓初めましての方はこちらからチェックしてね↓
リフォームジュエリー、オーダージュエリー、修理や加工は、シンプルなものからボリュームのあるものまで
様々なものがあります。写真はほんの一部✨
そして、どんなことができるか?も、本当に多種多様なものです。それでも持っているけど出番の少なくなった
こんにちわ
ジュエリークリエイターの
SAKOです![]()
今日は、オーダージュエリーで
よくあるご相談の一つ
ピアスピンの長さについて
耳たぶに厚みがある方は
📍←このタイプの
ピアスだと
ちょっと窮屈と
感じる方もいます
なので、フープタイプとか
フックタイプとか
などで、調整することも多いのですが
デザインによってや
つける位置、用途に合わせて
📍←やはり
このタイプが良いという
こともありますよね
今回は
いくつかあるピアス穴のうち
できたらあまり取り外しをせずに
使いたい
他のピアスに合わせられる
カラーがいいな
ピアスのロック式キャッチも
持っているけれど
もう少し平らなネジ式キャッチに
興味がある
などのご要望から
こちらのピアスを製作しました
⬇️
コンビカラー(K18/Pt900)
ダイヤモンド入り💎
キャッチはねじ式なので、安定感も
あります
さらに、耳たぶの厚みに合わせて
ピンそのものの長さを調整して
作ったので
窮屈さを感じない!!
この長さの変更って
簡単そうに見えて
意外と対応できないところって
多いんですよね
手作り工房や元々ジュエリーを
オーダーで作るところは
可能ですが、
お店だとリングのサイズ変更はできても、
ピアスの長さなどは
調整できないところも!!
そんなときは
持っているピアスだって
修理加工という技で
お修理しちゃいますよ![]()
でね、つけっぱなしに
したい
めっちゃわかります![]()
私も昔そうでした
けど、、、
やっぱり定期的に外して
クリーニング
(自宅でできるものから
専門クリーニングまで)
や、キャッチの部分が歪んでないか?
などのチェックはしてくださいね![]()
持っているジュエリーの
メンテナンスやクリーニングを
するだけでも、ピカピカの
新品のような輝きを取り戻すことができます。
ご自宅でできるクリーニングと専門家のクリーニング/メンテナンスは異なります。素材や石によってご自宅では難しいジュエリーもありますので、メンテナンスを兼ねたクリーニングがお勧め✨
ジュエリーはお手入れが要!
※本記事内の情報は、投稿日および編集日時点のものです。
価格変動や情勢の変化により、内容/特典が変更される場合がございますので、ご了承ください。






