2017年にチビちゃんが、そして家に1番最初に来た白い猫。この子は。オッドアイで片方の目がブルーで、もう片方は黄色でラッキーな猫だからねと、知人に言われました。ラッキーは来ました。

冬のソナタがブレイク中で、パチンコなるものを経験しました。5000円が105000円になり出玉がタワーの様に積み上げられビックリ🫢しました。これは、シロ(猫の名)の御利益だと思いました。12年生きて、天国へと行ってしまいました。

次男に懐いていたので、次男の来るのを苦しみながら待ち、次男の顔を観て息を引き取りました。

次男はもう号泣でした。私も長男も泣きました。

そして、2番目に来た猫は、キジトラ🐅で夏に来たから、名前はなっちゃん。人間の言葉をりかいしてる賢くて美人な猫ちゃんでした。

この子は、2度出産を経験し、仔猫達は、皆んな里親に引き取られていきました。キジトラの猫から、たった1匹白と黒の子が生まれ今、家にいるのは、その子だけです。名前はタマ。食いしん坊です。チュールを見せるとうるさく鳴きます。

もー大変です。どの猫も犬もチュールは大好きで大変みたいです。タマちゃんは、窓からの景色を見るのが好きで黄昏てます。

母さん猫を思い出したりするのかな?

寂しそうな背中を良く見ます。

タマのお母さんのキジネコのなっちゃんは、コロリと息を引き取りました。あまりにも呆気なく。

私も6年前に母が急死しました。言葉が出ませんでした。12月の寒い日にコタツに横になったまま、眠る様に亡くなっていました。

そして、そのコタツの上に、毎日元気、ピンピンコロリと書いた神社のお札が置かれていたのです。ダイニングメッセージに思えました。

たった1人の母を1人で旅立たせてしまった後悔が深い哀しみと共に襲ってきました。

79歳でした。1月1日で80歳を前にして命尽きてしまいました。クリスマスイヴが通夜、クリスマスが告別式となり、生涯忘れない日になりました。母さんの分まで生きるから、空の上からみていてね。猫たちは私がこの世を去る時、虹の🌈橋の下再会出来ると思います。ペット達は、虹の🌈の橋の下で飼い主さんを待っていると聞きました。

お母さん、猫達、安らかに。泣くうさぎ泣汗