常々目ん玉にスペアーが欲しいと思い続けてきた。

人間のパーツの中で心臓や目玉ほど過酷な使われ方をされているものはない。

"目の保養"と言われるが目は休んでいない。

じっくり休暇を取らせてやりたいが休んでいただけないのが現実だ。

スペアーの目玉が有れば毎日交換し交互に休めると思っていた。

せめて滋養強壮に栄養分はしっかり与えてやろうと目薬をさしつづけているが、

どうして目薬ってあんなに少ししか入っていないの?

バケツ一杯くらい入ってるやつ無いのかなあ、きっと売れると思うけどなあ。

そこが食料品と薬の違いなんだろうけど、薬だと思って目薬さしてる人居る?

いろいろ試して行き着いたのが「サンティアひとみストレッチ」あっ、利害関係ないですから。

防腐剤無添加で安心なんです、1本10日で使い切っています、4本/月使って千円足らずの経済優等生。

私は製薬会社性悪論者でもワクチン否定論者でも有りませんが酷い薬がある事も知っています。

飲み合わせて大変な目にも遭いました。

特に精神系の薬は自立支援制度のバイアスがかかっている事もあり、安易な処方がされがちで、疑ってかかることをお薦めします。

心臓について言えば今まで自分の心臓が何回ポンプ鼓動をしてきたか計算してみると、その耐久性に驚くでしょう、人体の不思議を改めて知ることになります、私の場合を計算してみましょう。

平均心拍数70回×60分×24時間×365日×69年=2538648000回

25億ですと!!!

これは1950年頃の地球の全人口数と同じです。

私1人で地球の全人類を産んできたことになる(意味不明)。

休ませてやりたいんだけどなあ、死ぬからなあ。