ダブルクエッションマークは当たりましたか?

草に追いかけられて忙しくなって書き溜めておいたもんですから。ハハ

なんとなくですが、

いつもより梅雨らしい天気だと私は思うのです。

畑の夏野菜もすくすく生長しているようです。

すでにキュウリはカラスの被害を受けました。

去年は意地になってカラスよけの電撃ラインを張ったりテグスを張ったりしましたが、結局はカラスではなく猿の大群に大暴れされて終わりました。

そこで今年はもう何も手立てをしないでやってみようと思っているのですが、その気持ちが最期まで持続するかどうかは自信がありません。やはり被害に遭うとコンチクショウと頭に血が上ってしまうんですよね。

それでもう金に糸目はつけないぞとあれやこれや対策をしては秋風の吹くころ「野菜はスーパーで買えばよい」と悟って黄昏れるんです。

何年か同じことを繰り返してきて私が学習した真理なんですね。

だから今年はもう何もしない。

侵略者を運良く見つけたときにエアガンで撃ち殺して?やるぐらいですね。

 地球温暖化によって地球表面の気候は大きく変化してきているのは確かでしょう。

顕著なのは夏の異常な暑さだと感じるのは皆の共通意見ではないでしょうか。

温度というものは下は絶対零度のマイナス273.15度でそれより下は無いようです、上は限りなく上が有るようで人の世界にも似てますけどね。

人間は自然界の中ではかなり下の方の温度に快適な範囲が有って、マイナス50℃からプラス50℃くらいでしょうか、生存が可能なのは。

これは危ういですよねえ、自然がちょっとくしゃみしたら人間は瀕死の重傷かアーメンですよ。

 日本特有の梅雨と言われる季節も近年有ったり無かったり、後で有ったみたいですとなってきました。

私は元々梅雨は嫌いな季節なので無くなっても構わないのですが、有るなら有ってもまあええけど。

 日本近辺の気候は空の偏西風とか海の黒潮とかの影響を受けやすいらしくて、最近黒潮は定位置に戻りつつあるようですね。

伊勢エビ君やらタコ嬢さんがどっかに行ってしまって困っているそうですが、又戻られると嬉しいですよねどっちも好物や

でもこういう地球レベルの大きな動きというのは専門用語?で揺り戻しとか、嵐の前の静けさとかいうそうなので、まあ、覚悟しとくのに超したことは無いでしょうね。

 

 7月5日に日本は終わるとか平和な世界で騒いでますが心配しなくて良いですよ。

そんなドラマチックな終わり方はしないですよ。

暑さに耐えられなくなり徐々に絶滅していくんですよ人類は。

もうずっと終演に向かって走り続けているのですから。