新しいスマホにもようやく馴れてきた。

古いスマホを捨てるのはもったいないので、sdカードを古いスマホに戻して車のドライブレコーダーとして使っている。

バッテリーは寿命近かったと思うけど車に取り付けたままだから関係ない。

とても良く働いてくれている。

が、働き過ぎてお休みしていることがある。

炎天下に駐車しておくと車の中ってすごく高温になって電子機器に過酷な環境となる、ナビはすでに壊れた。

スマホの温度センサーが感知して録画が止まってしまうようだ。

今まで6年間そのようなことは一度も無かったが。

一定温度である人体と共に居るスマホの耐熱設計は甘いのか?

いや違うだろう、身につける物だからこそ安全性は高くしてあるはず。

バグったりたりバッテリーが火を噴くことが有ってはならない。

スマホにとって安全だった人体から離されたときその防止機能が発揮されたのだろう。

私のような使い方は想定されていないだろうから携帯ショップに文句を言っても、

『あたまも冷やしてくださいね』となる。

私の使い方が間違っている。

 

   猛暑で壊れたナビにかぶせて取り付けてやった