25年程前
急坂を駆け登ってきた
軽快な歌声
小柄なボディー
プルプルッ・・・と
お尻を振って走り去った
一瞬でやられた
琴線に触れたというやつか
一目惚れ
プロポーズ
以来共に走って?きた
随分とくたびれてきたけどね

あはは

仕事は先手管理で
昨日から泡吹いています。