ドラマの「仁(じん)」の感想

面白かった。

四話くらい見てなかったけど、大体話の流れが分かった。

まぁ、あくまでもあたしの推測なので、
一介の主婦の戯れ言と思ってくれるとありがたい。

まず、主人公、仁と竜馬さんは双子で生まれる筈だったんだけど、竜馬さんは何らかの理由で成長が止まってしまって、仁の頭の中で一緒に育った。

竜馬は何らかのきっかけによって意志を持ち、
前世の記憶を思い出した。

ここからは話がややこしい話しになるから記号を付けて話しをする。

Ａの時代にいた仁さんが幕末の時代に呼ばれ幕末の時代を過ごしてその時代の竜馬さんと出会って志し半ばで竜馬さんはなくなり、
仁と頭の中の竜馬はお役御免となったが、日に日に頭の中の胎児は育っていくそして仁は事件に巻き込まれ現世に戻って来たがそこは、Ｂの世界で。
Ｂの世界の仁さんに治療してもらったＡの仁さんは幕末の世界に戻ろうしたがＢの仁さんに止められて争った後、幕末に行ったのはＢの世界の仁だった。

て、話。

この話しで行くとＡの仁さんはどうなるのかな？

最近、変なやつが多くて。

最近うちの近所は変なやつ多くて、
季節の変わり目っていうのもあるけど、

ほんといろいろいるよね。
息子の友達のお父さんが言いがかりつけられて包丁振り回されたって聞いて、
びっくりした。

振り回した人は捕まったけど、
トラウマだよね。

しかもその子の目の前で自分のお父さんが攻撃されてんだもん。

腹が立つよね。


あたしも息子と一緒にいたときに言いがかりつけられて殴られそうになったし、息子はあのおっさんを見るたんびに怯えてるよ。
学校帰りは必ずお迎えに行かなくちゃいけないし。

この間、学年は違うけど同じ学校に子供を通わせてるお母さんに理由を聞かれたから言ってあげた。

突然言いがかりつけられて殴られそうになったから警察に電話したら、
逆恨みされて１ヶ月くらい息子が学校の帰って来る時間に道に何するわけでもなくずっと立ってるのって 言ってあげた。
ほんとたち悪い。

いつものように息子を迎えに行ってたら迎えに来てるお母さん結構多くて話し聞いたら。

また痴漢が出たって。

最悪だね。

季節の変わり目って嫌いよ。

怖い話を見たり、読んだりしちゃいけないと言われてる訳

まあ、訳を話す前に、

幽霊さんの話を話そうと思う。

幽霊さんにも悪い幽霊さんと良い幽霊さんがいて。

良い幽霊さんて言うには、俗に守護霊と呼ばれている幽霊さんで。

守護霊とはご先祖様だったり、お祖父ちゃんだったり、お祖母ちゃんだったり、生前可愛がってた動物の事を言います。

悪い幽霊さんは
俗に怨霊、悪霊と呼ばれている幽霊さんで。

怨霊、悪霊と呼ばれている幽霊さんは基本的に、
こっちからちょっかいさえかけなければ悪いことしてこないのだけど。

わざわざちょっかい出しに行くやつがいるんだよね。
夏とかになると。

悪霊っていうのはね、
悪意があってこいつを貶めてやろうって思ってる人の近くによく溜まる。

自覚症状的には、
常にイライラしてる。
好戦的になる。
威圧的な態度をとるなど。
自分だけ不幸何て許せない陥れてやろうと悪意のある思いで怖い話を書いている人がいるので好奇心でうっかり読んでしまうと、
悪霊さん達が反応して、
その人とその家族の仲を悪くしちゃえと動くので、
喧嘩しやすくなります。
気をつけて。

まあ、簡単に言うと。

誰でも良いから苛めたいなと思ってる首謀者と
まったく赤の他人だけど同じ思いの実行犯とで、

いちゃいちゃしてるカップルの中を引き裂こうと、実行犯が彼氏に彼女が彼氏の悪口言ってたよと言って
喧嘩さして喧嘩してるカップルを見て笑ってる実行犯と首謀者って感じ。

ムカつくよね。

そうならない為にも、
予防しないとね。

予防法

その１
怖い話を読まない、見ない。

その２
もし読んでイライラしたら面白い話を思い出したり、見て笑う。

その３
心をいつも穏やかにしておくこと。

その４
人にはなるべく優しくすること。

その５
感謝の気持ちを忘れないこと。

この５つの事を心がけとけば平気です。