サザンオールスターズのTSUNAMIは、一時期桑田佳祐さん自身が福島の災害のことを考え

封印していたけど、さすがにとても良い曲だということで、10年くらいは間隔は空いたけど、

今では立派に聴けるようになった。


良く恋愛の歌だと勘違いされやすいけど、実際この歌は、人の世の常を歌った歌だと思う。

〜人は涙見せずに大人になれない〜

美しい言葉は宝石のようにキラキラと輝くから、興味深い。


最近、言葉を雑に扱う人が増えているように思える。


けど、たかが言葉、ではない。

言葉は世界を作っているからだ。


自分の発する言葉によって自分の心が影響を受けないはずがない。


綺麗な言葉を使おう。

辛い時ほど前向きな言葉を連想してみよう。


悪い言葉は人の細胞にもダメージを与えるようで、

汚い言葉を使う人は、内臓も壊れてくる。

結果、病気になる。


反対に、あと数年しか生きられない難病を抱えた人でも、

綺麗な言葉を発すれば、身体中の細胞が活性化され、病気が悪化する速度を遅らせることができる。

強い細胞に変えられる。


言魂(ことだま)はしっかりと存在するのだろう。


中学生の頃、国語の授業で百人一首をしていて、

秋の田の刈穂のいほのとみをあらみ我が衣手はつゆに濡れつつ

とか(漢字が分からず)、綺麗な日本語に触れていたのを思い出す。


日本語の美しさに触れる機会は、今の時代は減った気がするけど、

これからの時代は、豊かな心象が描かれる世の中になることを、

心の底から僕は期待している。