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コスタ・デル・ソル
町を出ることが出来るんだ
エリアを出てしまうと
さすがに強制で戻ってしまうわけですが…
ゴールドソーサー
ゴーストホテルで休んでいると
ドアがノックされて
外へでるとエアリスが迎えに
こなかった
なんで?
初回は来てくれたのに
攻略サイトを見てみたら
「好感度が一番高いキャラが」
とあって
誰も来ない場合は
「全員高くない」
水着のセンスで
エアリスに嫌われた?
コスモキャニオン
チョコボの輪くぐりが
相変わらず上手くいきません…
モーグリハウスは
なんとか
(初回ではスルーしたレベルを)
クリア
二周目なのかな?
イージーレベル(ミス5回まで)が
選べなくなっている
もクリア
さぁ次のモーグリハウス
と思っていたら
イージーレベル(ミス5回)は選べる
んだけれど
タイムアタック
無理でした…
チョコボ輪くぐりをクリアしないと
次のクエストは出ないのかと
初回のコスモキャニオンでは
そのままニブルヘイムへと向かった訳ですが
ちゃんとチェックすれば
クエストは発生するんですね
エアリスの写真をパチリ📸
でニブルヘイムへと向かい
海チョコボ捕まえた
何処へも行けないエリアなんですよね
ここは
見知らぬ故郷へ向かう前に
通信塔の起動など
いろいろと楽しんでいる所です
『スペース』 加納朋子
四六判ハードカバー 創元クライム・クラブ版
作者からの
「はじめに」
できましたら『スペース』単体ではなく、『ななつのこ』『魔法飛行』と順番に読んでいただけたらなあ…と。
この「順番に」は、言葉通りに順番に読んで、なのだけれど。
続く
もしくは「冷めないうちに食べてね」という、お母さんの台詞のようなものとして
の方が、より正しく「順番に」を表しているのかな?
と、読み終えた後で想います。
「駒子シリーズ」の三作目だとはいえ、二作目からは十年以上の、間隔が空いてしまっていて(ここにもスペースが)、一作目や二作目の、大まかな内容は覚えていても、細かい所は、すっかりと忘れてしまっていますから。
と言うことで、間隔を開けずに読み進めた「駒子シリーズ」。
いやぁ、覚えている以上に、「恋愛小説」
だった。
もちろん加納さんの描かれる物語ですから、恋愛小説だけとして終る事はないのですが。
「スペース」
「バック・スペース」
二つの、背中合わせの物語。
そして。
瀬尾さんの物語。
単体で完結している物語ではあっても、作者からのお願いに従って、出来るだけ間隔を空けずに、三作を続けて読むと、より一層、「駒子」の世界に、浸れる物語でした。
表紙絵と裏表紙絵。
読み終えて、改めて眺める。
うん。