WindowsPC


基幹システムで使われているって


知らなかったガーン



インフラ周りには

使っちゃ駄目だよね



『魔法飛行』 加納朋子

東京創元社・四六判ハードカバー


黄金の13叢書


文庫版の表紙イラストは


こちらですが

読んだのは


こちらの版


「駒子シリーズ」の二作目


内容に

一切触れずの

感想です



平井和正さん

(昔好きだった)

「ウルフガイシリーズ」

アダルトではなくヤングの方


ウールールールー

ムォーン


狼の遠吠え


俺はここに居る

君はそこにいるのか?


思い出しました



僕は/私は

ここにいる/います

君は/貴方は

そこに

いますか?



そんな物語だったのかな

『魔法飛行』は


初読の時には

全く

そんな感想は

抱かなかったのに


同じ本を読んでも

抱く想いは人それぞれ


同じ人が読んでも

同じ感想を抱くとは

限らない


読書って

だから

好きなんです



7/6(土)

仕事を午前中で片付けて

一度部屋に戻って

シャワーを浴びて

着替えて車に乗り込むと

流したはずの汗が

再び流れ出すガーン


国分寺は

1年ほど住んだ事のある町


だけれども

車で出かけるのは初めて


なのでGoogleさんに道の案内を任せて

下道をひたすら走る

途中

突然の豪雨に三度程襲われて


気を取られて

スマホへの充電のケーブルを

繋ぐのを忘れるえーん


到着して

時間貸しのパーキングから

降りた所で気がつくも

後の祭り…

バッテリーの残りは10%を切っていて

写真撮影は諦め




お店にあったチラシを部屋で写した

これしか載せる物がありませんキョロキョロ


車なのでチャージのドリンクは

ジンジャーエールニヤリ



やっぱり

生の「音」は素適です


西川さんの「声」も素適


そして


「欲しノ飛ブ夜」さんの

作り出す

創り出す


世界は素適



他の記事で

物語が好き

とか書きましたが


「星ノ飛ブ夜」さんの

曲で描かれる

物語が好きで

ライブに参加するのだと


改めて

気がついた

今回のライブ


セットリスト

のような物を

載せても仕方がないよね


二枚目のアルバム

『同じ空』


の中から

「同じ月」


遠く離れた街で

遠く離れた人も

同じ空

同じ星

同じ月を


見ていて欲しいなぁ…


なんて事も

思ってしまう


今日は

七夕です


旧暦の七夕ならばともかく


7/7は

例年ならば梅雨真っ盛り


異常な気象なのかも

知れません


今日は真夏と間違いそうな天候

少し雲はかかっているけれど


「あれがデネブ・アルタイル・ベガ」

と洒落込もうかな?