不意に やぎ座DASH!を出して咄嗟におしりに手をあてた 爆笑笑い


もう、深夜で1人なのに。。。


いや、

普段は人前であってもしし座DASH!出ちゃったら、しゃーねーから、おしりに手をあてがう上品さなんか、私は持ってませんけどね www 


ひとりなのに、咄嗟におしりに手をあてた自分が面白かった 爆笑笑い


で、ふと思ったんだ。

人の言動もおならと一緒だ。

出てしたまったものは、隠しようが無いんだ。


口に出たもの、自分がやったことは、自分で責任をとるしかないんだ。

素直に謝るか、開き直るか www

私は。

おなら以外は、全部背負う覚悟を決めてる。

たまに、自分の後出しジャンケンに責任負う気分になって、自業自得に悲しむこともあるけれど www 


オナラは出ちゃったら、隠蔽は出来ないよな www  

自分じゃありませんって、心の中で思ったところで、、、

犯人が私だとバレなくたって、、、

心の中は、ドキドキ、ハラハラと、罪の意識やらで、いっぱいだ。


隠蔽を願うから、そういう心境になるんだ

(。-人-。)💭


謝れないなら、腹を括って開き直るしか無い。

仮にその場が、エレベーターの中で、知らないオジサンに、しかめっ面されされても、そこは腹を括るしかない www 

だって、出したのは自分なんだもの。

自分が出したオナラで、しかめっ面するオジサンに、文句を思える身分かはてなマーク


自分がその場で、謝ろうが、知らぬ振りをしようが、オジサンに「しかめっ面でコッチを見ないで笑」とは言えないだろ www 


そういうセリフを言える人を見たら、私は尊敬の眼差しで見ちゃうけど www 

きっと、見られた側は私の心の内を「しかめっ面オジサン」と、同じ反応だと思っちゃうだろうなぁ www 

そんな頭のネジがぶっ飛んでる思考回路の持ち主 凝視 がいるだなんで、オナラの主は想像も出来ないだろうに 爆笑笑い



うずまきキャンディ


人の言動の結果もコレと同じ。

やってしまったモノは、後から抑えても意味がないんだ。


選択肢は「謝る」「開き直る」「隠蔽」、他にもあるかも知れないけど、今は思いつかん。


隠蔽したら怯え続けることになる。

素直に謝ることが出来たら、それが1番尊いのかも知れないけど、許して貰えるかどうかは別。

しかも、いつも謝れる気分とは限らない、その時の雰囲気やメンバーにもよる。

開き直るのも、同じことが言えるけどさ。


私は「隠蔽」すると、気持ちを引きずる。。。

罪悪感か❓ 、どう思われかの不安か❓ でさ。

素知らぬフリして、お付き合いを続けても「本当はバレてるんじゃないか❓」と疑い続け、その人と関係を遠ざけたくまでなってしまう。


だったら、私は「謝罪」するか「開き直る (覚悟 含む)」しか、道がないってことだよ。




いつも、「(自分の言動と結果を背負う) 覚悟DASH!」の上で勝負してるけど、それでも痛いもんは痛くて辛かった www 

私に必要なものは「覚悟」ではなく「開き直り」だったのかも知れない。


開き直ると「罪悪感」なんて、ないもんな www 

指摘されても、怒られても「仕方ないしょ爆笑笑い」って、私は言っちゃうか、思っちゃうもん地球


私の「覚悟」は、どうやら「罪悪感」を背負う覚悟だったらしい ( ̄▽ ̄;)


「覚悟」の中身なんてものは、ひとつしかないと思ってたけど、、、

「覚悟」の意味合いの中身は、ひとつだけでは無いらしい。。。


今のところ、私の中の「覚悟」は、1色しか見当たらないので、、、

これからは、「開き直る」ことをモットーにしますわ www 


「開き直り」は、軽くて楽しい 爆笑笑い


いつの日か、私の「覚悟」も、他の色が増えますように (-人-)

まぁ、「開き直り」を覚えたから、必要無いんだけどね 凝視グッ

いちお、真面目な人のフリをしてみたくなっただけ www 


若い頃の私は、

届かない憧れ、「 所ジョージ 右矢印 高田純次」

だったのに。。。


なんだか、「高田純次」を超えそうな気がしてきた www


私は、本物の「高田純次」を知らないから、あくまでも、私がイメージしてる高田さんに過ぎないんだけどね  凝視 笑い


一生、届かないと思って憧れることすらも忘れていたのに。。。

なんだか超えそうだと思っちゃう日が来るなんて、人生わかんないものだね 

( ̄∀ ̄)✌  アヒャヒャヒャヒャヒゴッ!!!ゴホッ!ゴホッオエェー!!



不意のオナラひとつで、ここまでの境地にたどり着けるだなんて、我ながら、アッパレだと思う www  お祝い


自分でもふざけてると、思ってるよ。

でも、おならの話を書いてたら、たどり着いちゃったんだもん。

最後まで読んでしまった人は、もう諦めてな 凝視


いちお、心にも無いこと書いてあげる。

「お気の毒さまでふ」。



おわり