自分のためにいいものを買うということ

ブログネタ：好きなブランド 参加中

好きなブランドはですね～。

コスメだとルナソル、ディオール、コフレドール、

服だとセシル、ナチュラルビューティーベーシック、ローリーズ、ユニクロなどなど。

あんまり安かろう悪かろうって品物には手を出さないようにしています。

安くていいものがあれば即買っちゃいますけどね。

って、なんかブログネタはそういうブランドじゃなくていわゆるブランドもので

好きなのはって聞いてるようですね・・・

あんまブランドもの好きじゃないんですが・・・

ああ、財布は去年ぐらいからフルラの長財布を使ってます。

そろそろ、長く使えるいい財布が欲しいなあって思って。

色が渋くて落ち着きがあり、かっこよくて気に入ってます。

ちなみにこういう感じです↓

やっぱり、いわゆるブランドものにはそれ相応の品というか、格が感じられますね。

大人に似合うように作られているというか。

そして、そういうブランドものを持つときは、自分もそれなりに大人になっていなければいけない

と思いますね。（全然なってないですけど）

日本は若い子がブランドものを持っているのがもう当たり前になってる感じがありますが、

女子高生が制服着てヴィトンのバッグを持ってるのって、

すごくチグハグな感じがしませんか

ヴィトン、特にモノグラムなんかかなり淑女向けなアイテムのように思えるんですけど

なぜか昔っから女子高生に人気ありますよね。（今はどうなのかよく知らないですけど）

自分に似合うものというより、ブランドのイメージに頼りきって、

高価なブランドものを持っている自分＝人より優れている自分

を演出しているように思えます。それで優越感に浸る。いいものかどうかは二の次で。

まあそれは別に女子高生に限ったことではなくて

どの年代にも一定数そういう考えを持った人はいますよね。

だからいつまで経っても偽物が流通してるわけです。

って偉そうに言ってますけどうちも世間的には

まだまだ若造ですからね

ブランドものは財布だけにしときます（てかカバンとか高すぎて買えない）