現在の推測、憶測、見立てには、
前提があります。それは、
元マネージャーが自殺しておらず、現在統括マネージャーに出世している事です。
なので、この事一極に集中して調べていました。(これが違って崩れると、全て違う方向に向かいますから)
結果、
元マネージャー2018年7月自殺?
と、ほとんどの記事の見出しに“?”疑問符がついていました。
人気俳優のマネージャーが自殺したとなると、報道されるでしょうね。それも見当たらないですね。
だとすると元マネージャーが生きている信ぴょう性が高いですね。
三浦春馬さんは小さい子供の頃から芸能活動をしていて、現事務所には15歳の時から所属していました。15 年位でしょうか。だとすると何度も契約更新しているはずです。なぜ今回だけ契約更新しなかったのでしょうか?それはこの2年間で、事務所に不信感を持ったからです。
あの留学問題以前は全くといっていいほど事務所とのトラブルが報道されたことが見当たりませんでした。
元マネージャーは約9年間三浦春馬さんのマネージャーをやり、2人はとてもお互いに信頼していました。そして2人で独立も考えていたそうです。しかし事務所はそれを拒む為に、元マネージャーを昇進させ、事務所の方針に従わない三浦春馬さんを邪魔者にしたのです。
元マネージャーが仕掛けた“暗殺”、“パワハラ”、いえいえこれは陰湿な“イジメ”により本人を追い込んで自殺させる“手を下さない○人”です。暗殺、パワハラは明らかに犯罪ですが、イジメは捕まらないのです
学校のイジメで自殺がよくありますが、被害者の両親が動かないと調査はされません。
三浦春馬さんも同様です。両親が動かないと調査されないでしょうね。
手法が巧みなんです。
体が傷だらけで肋骨が折れていたら、“体が傷だらけ”だけでも、どう考えても司法解剖するでしょう。こんなあからさまな事はやらないでしょう。誰にも分からずに、巧みにやっているに違いありません。
2年間仕事量がジワリジワリと増やされて、精神的に追い込まれやせ細って、しかも本人はその事に気付き、逃げたいがために契約更新を拒んだ。それを元マネージャーは怒り、何か三浦春馬さんが一線を越えたキッカケを、作っているのでしょうね。それは簡単には分からないでしょうね。巧みにですから。
まだまだ調べてなくてはいけませんね。そう簡単には分からないてすね。手法が巧みですから。
これは1番最初に書きましたが、あくまでも推測、憶測、見立てです。誹謗中傷するものではありません。(←元マネージャーと同じ巧みですが)