前提として、元マネージャーが生きていて、幹部になっているものとします。

何となく、何となくなのですが、三浦春馬さんの全ての強悪は元マネージャー(もしくは事務所の一部の人)ではないかと思います。

事の発端は2年位前から、元マネージャーが三浦春馬さんを裏切って統括マネージャーになって、三浦さんと反対の方向に進んだからです。それで三浦さんが自分に従わない事で、色々な嫌がらせを開始します。

それ以前は交代劇とかあったのでしょうか?無いと思うのですが。

先ずは大河ドラマの主役交代です。他のタレントのマネージャーが、自分の担当タレントに主役にするなんて普通考えられません。同じ事務所ですよ。わざわざそんな事しなくても、会社への収入は同じですから。明らかに嫌がらせですよ。いかにも腹が立つのは、一度主役と言っておいて、後で交代ですよ。そして元マネージャーが、自分に従わない三浦春馬さんのスケジュールを過密にして、疲弊させて行くのです。

Diverも同様ですね。わざわざ主役と言い渡して、三浦さんにオートバイの大型免許を取らして、取った途端に主役交代です。何かこの方法は、この会社のイビリ方法なのでしょうか?

そして三浦春馬さん本人はこの統括マネージャーの異様なやり方に気付いていたのです。だから契約更新をかたくなにしないと言っていたのです。それを知った元マネージャーが更にイビリ出したのです。“カネ恋”で三浦さんが嫌いな演出家を呼んだり、ドラマ中色々な嫌がらせをやられています。どうです。合点しましたか?

9月の事務所の声明文に、しきりにアーティスト等やマネージャーの誹謗中傷しない様にと、頻繁に書いてあったのを、何か変だなぁと思っていた事を、思い出しました。アーティスト(三浦春馬さん)に限って言えば、今年始めのコロナ禍の事で誹謗中傷された事だけですよね。マネージャーは何も無かったですよね。

しかし事務所(一部の人だと思うのですが)は陰湿なやり方ですね。全人格を否定されたとかは、元マネージャーの裏切りの事だったのですね。

この事務所のイビリが三浦春馬さんを追い込ませ……自殺か○殺か??

まだ途中なので、これからこの仮説で、物事に合点するか、つじつまが合うか、検証したいと思います。