おはようございます🤗
いやいや〜先日薬局に行ったら解熱剤などに購入制限がついてましたねぇ😓数日後にテレビを観ていたら解熱剤を大量に購入している中国人の姿が写し出され、納得致しました😰
そんな訳で今年も残すところ、あとわずかになりました。
ブロ友の皆様には今年も大変お世話になり、心より感謝申し上げます。良いお年をお迎えください〜⭐️
それでは本日の一曲です🤗
眠れない夜を抱いて/ZARD
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坂井によると、この曲の歌詞はデ・ジャ・ヴがインスピレーションで浮かんでできたんです。
デ・ジャ・ヴと重なる場所は好きな人との思い出の場所。」「もう一度デ・ジャ・ヴで見た頃に帰りたいって、メルヘンチックな詞なんです。」と語っている
1992年8月7日に、テレビ朝日系列音楽番組『ミュージックステーション』に初出演を果たし[1]、同番組で3回連続披露している[注 3]。出演映像は、1999年に発売されたベスト・アルバム『ZARD BEST 〜Request Memorial〜』の第二次購入特典『ZARD BEST 〜Memorial Video〜』に3回分の出演映像を組み合わせたバージョンで収録されている。また、フジテレビ系列音楽番組『SOUND ARENA』でも披露された。
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1990年代のZARDの歌詞には―― ○少年・少女→純粋・永遠 ○大人・変化→汚れ・堕落 のイメージで書かれたものが非常に多いです。 この曲の場合だと、大人は妥協したり,駆け引きしたり,しがらみがあったりして別れられない――という事でしょうか。 そして、「サヨナラ言えなかった(はずだ)」と思うのは、好きだからです。(今でも) 好きなのに別れたのは、「純粋」だったからです。 純粋な心には、許せない「何か」があったのでしょう。(それが何であるかは語っていませんが) ちなみに、「あの日見たデ・ジャ・ヴと~」「こぼれた夢のカケラをすくって~」などの詞からすると、この女性の心は、すでに「大人」の領域に入っています。 眠れない夜の、忘れられない人についての回想を経て、うとうとする時、「まだ少女の頃の あどけない笑顔に」戻る瞬間の、せつなさが表現されているのです。
こちらはポコペンが歌ってみた坂井泉水さん♪の中で好きな曲です🤗
歌:ZARD
作詞:坂井泉水
作曲:織田哲郎
ざわめく都会の景色が止まる
あの日見たデ・ジャ・ヴと重なる影
もしもあの時 出逢わなければ
傷つけ あうことを 知らなかった
いじわるに言葉は すれ違うけど
愛を求めてる
※眠れない夜を抱いて
不思議な世界へと行く
まだ少女の頃の
あどけない笑顔に戻って
in my dream mistery※
こぼれた夢のカケラをすくって
慣れてゆく毎日を確かめてゆく
もしもあの時 少し大人になってたら
サヨナラ言えなかった
解けてゆく孤独な心はいつも
愛を求めてる
☆眠れない夜を抱いて
駆け抜けた時間を想うの
まだ少女の頃の
あどけない笑顔に戻って
in my dream mistery☆